作品情報 | その他の作品のレビュー

ピュ~ぴる (2009)

手作りの奇抜なコスチュームとメイクでクラブ通いをし、注目を集めていたピュ~ぴる。性同一性障害であることから恋愛も順調とはいかず、悩み多き日々を送りながらも、少しずつアーティストとして認められるようになる。そして2005年の横浜トリエンナーレで、ピュ~ぴるは観客の前でパフォーマンスを披露する。


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  • 「ピュ~ぴる」
    prisoner's BLOG
    2011年4月20日
    私は監督の松永大司氏とは旧知で、自主作品・商業ベースの両方で脚本を担当したこともあり、何年か前にこれの一応編集した版を見せられてちょっと意見を述べたことがあって、だから思いがけず「協力」としてクレジットもされている。協力というほど協力しているわけではな... ...[外部サイトの続きを読む]
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