高校3年生の絵ノ葉(大後寿々花)は幼なじみの大隈(森岡龍)のことを異性として意識しているものの、父(光石研)と母(富田靖子)の言葉にますます混乱してしまう(『あの星はいつ現はれるか』)。とある日曜日。結婚1年の夫婦(仲村トオル、緒川たまき)は、鎌倉に行った風を装う“ごっこ遊び”を始める(『紙風船』)。
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