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ショパン 愛と哀しみの旋律 (2002)

祖国ポーランドを逃れ、たどり着いたパリでは作曲家として認められず失意の底にいたショパン(ピョートル・アダムチク)は、女流作家ジョルジュ・サンド(ダヌタ・ステンカ)と出会う。彼女の情熱にのまれるように愛が始まり、ショパンは次々と名曲を生み出していく。しかし、サンドの子どもたちはショパンとの愛にのめりこむ母を快く思っておらず……。


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  • ショパン 愛と哀しみの旋律  (2002) ▼
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2011年3月12日
    ショパンの甘美なメロディからは想像できないほど騒々しい映画。怒鳴り声やきちがいじみた笑い声にバカ騒ぎ。事実に沿っているのかも知れないが短気な人ばかり出てきていさかいばかり見せられた。 今回観たの... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ショパン 愛と哀しみの旋律
    LOVE Cinemas 調布
    2011年3月12日
    世界中で愛されているピアノの詩人・フレデリック・ショパンの半生を描いた伝記ドラマ。作家ジョルジュ・サンドとその子供たちをも巻き込んだ愛憎劇だ。主演はピョートル・アダムチク、共演に『カティンの森』のダヌタ・ステンカ。監督・脚本をイェジ・アントチャクが務める。誰でも知っているショパンの名曲の数々に思わず聞き入ってしまう。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ショパン 愛と哀しみの旋律」 天才は、なぜ女に振り回され、早死にするのか・・・。
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2011年2月25日
    今日は、「ショパン 愛と哀しみの旋律」の試写会に行ってきました。 ストーリーは、 祖国ポーランドを逃れ、パリに辿り着いたショパン。作曲家としての名声を手にしつつあったショパンだったが、パリでは認められず失意の底にいた。そんな時、パリ社交界の寵児である女流作家 ...[外部サイトの続きを読む]
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