作品情報 | その他の作品のレビュー

エクレール~お菓子放浪記 (2011)

昭和18年春、施設を飛び出したアキオ(吉井一肇)はついに感化院送りになる。彼はホワイトサタンと呼ばれる指導員(松村良太)に目をつけられ、日々スパルタ式指導を受けていた。そんな彼の救いは陽子先生(早織)の歌う「お菓子と娘」という曲だけだったが、やがて彼は独り暮らしのフサノ(いしだあゆみ)に引き取られることになる。


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  • 映画『エクレール・お菓子放浪記』★被災前の石巻で撮影というだけで、もう……
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年11月15日
      公式サイトです。 http://www.eclair-okashi.com/ 監督の記事 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/movie/507864/   作品について http://cinema.pia.co.jp/title/156294/ ↑ あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。     &n... ...[外部サイトの続きを読む]
  • エクレール・お菓子放浪記
    POCKET BASE
    2012年3月27日
    地元の高岡市民会館で、東日本大震災の復興支援も兼ねて上映された映画『エクレール・お菓子放浪記』を観てきた。 西村滋のロングセラー小説を原作に映画化したもの。戦中戦後の混乱期、孤児の少年がいろいろな人たちとの出会いと別れを繰り返しながら、成長していく様を描いた作品。 映画初出演となる子役、吉井一肇を主人公に、いしだあゆみ、林隆三、高橋惠子、遠藤憲一といったベテランが脇を固めている。 この映画は、宮城県石巻市などを中心として撮影され、2011年の3月10日に完成試写会が行なわれた。その翌日に、ロケ地でも... ...[外部サイトの続きを読む]
  • エクレール・お菓子放浪記/吉井君の歌声に聴き惚れました
    LOVE Cinemas 調布
    2011年5月25日
    西村滋の自伝的作品『お菓子放浪記』を映画化。孤児の少年が戦争末期から戦後の混乱期を様々な人々と出会いながら生き抜く姿を描いたヒューマンドラマだ。主演は本作が映画初出演となる子役・吉井一肇。共演にいしだあゆみ、遠藤憲一、林隆三らベテランが揃う。監督は『ふみ子の海』の近藤明男。吉井が美しいボーイソプラノで歌う「お菓子と娘」は思わず聞き惚れてしまう。 ...[外部サイトの続きを読む]
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