作品情報 | その他の作品のレビュー

恋の罪 (2011)

ある大雨の日、ラブホテル街にぽつんと建っているアパートで女性の死体が発見される。その事件を追う刑事の和子(水野美紀)は、幸せな家庭を持ちながらもずるずると愛人との関係を続けていた。彼女は捜査を進めるうちに、大学のエリート助教授美津子(冨樫真)や、売れっ子小説家の妻いずみ(神楽坂恵)の秘密を知ることになる。


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  • 【恋の罪】言葉なんか覚えるんじゃなかった
    映画@見取り八段
    2012年6月5日
    恋の罪 監督: 園子温    出演: 水野美紀、冨樫真、神楽坂恵、児嶋一哉、二階堂智、小林竜樹、五辻真吾、深水元基、内田慈、町田マリー、岩松了、大方斐紗子、津田寛治 公開: 2011年11月 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 恋の罪
    ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て
    2012年6月4日
    この映画はヤバイ[E:sign03] 「冷たい熱帯魚」、「ヒミズ」の鬼才園子温監 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『恋の罪』
    twrite!!!
    2012年3月28日
    園子温が好きすぎて、クリスマスイブの夜に観に行ったのですが、客席ガラガラ&シネフィル風な出で立ちの男性客しかいない(しかもみな一人!!)侘しい銀座の映画館、無駄に切なく ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『恋の罪』★自らの欲望の内臓を~雑感です。
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年1月22日
          公式サイトです。 http://www.koi-tumi.com/index.html 作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/156433/   ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。   “東電OL事件”から着想を得たそうですが、事件とは無関係のこととして、鑑賞したほうがよさそうです。 オゾマシイです …… 。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★★★ 『恋の罪』
    映画の感想文日記
    2012年1月21日
    2011年。「恋の罪」製作委員会/日活。   園子温監督・脚本。  荒地派の詩人、田村隆一の詩、「言葉なんかおぼえるんじゃなかった。」で始まる一節(『帰途』という詩らしい)が、主人公のひとりを演じる冨樫真の口から何度も発せられる。  「言葉なん ...[外部サイトの続きを読む]
  • マーラーとカフカと田村隆一 / 「恋の罪」 園子温
    清義明のブログ Football is the weapon of the future REDUX
    2012年1月4日
    映画館の暗闇が引けたときに座席に座りこみながら、まず思いだしたのは、G.バタイユの次のような一節。 おまえは、どんなものにも、あからさまな貌と隠された貌とがあることを知らねばならない。お... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 恋の罪
    ダイターンクラッシュ!!
    2011年12月21日
    2011年12月20日(火) 18:30~ テアトル新宿 料金:1000円(Club-C会員料金) パンフレット:未確認 『恋の罪』公式サイト 園子温の「冷たい熱帯魚」に続く基地外映画なのだが、これも前作同様、実話にインスパイアされていると言っている。それというのは、アレか東電OLとか言う。管理職の40くらいの女性をOLと言うのは、違和感があったアレ。ネパール人が可哀想な。 前作ほどの基地外パワーは不足。 出てくる男が、生理的に気色の悪い奴らばかりで、嘔吐感炸裂。ま、それはそれでアリかもしれない。 主 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「恋の罪」
    元・副会長のCinema Days
    2011年11月28日
    園子温監督の前作「冷たい熱帯魚」ほどの破壊力はないが、それなりに楽しめる映画であることは確かだ。カタギの生活を送っていた女がインモラルな“裏の顔”を持つようになるという設定は、ルイス・ブニュエル監督の「昼顔」やリチャード・ブルックス監督の「ミスター・... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「恋の罪」を観ましたよ
    よだれ一滴
    2011年11月23日
    テアトル新宿で「恋の罪」を観ましたよ。 東電OL殺人事件にインスパイアされたというスリラー。裕福な家庭の人妻がエログロ地獄へズルズル堕ちていくわけですが、とにかく作品全体から発せられる熱量がハンパなくて、後半はその熱さにアテられてボーっとしてしまいました。 映画で簡単に男と寝て下世話な言動や行動が目立つ、いわゆる"ビッチ"な女性は映画のキャラクターとして嫌いじゃないです。それは何かが欠落しつつも自由奔放な魅力を振りまいてくれるからで、多くの場合はそれがフィジカルで躍動的に描かれるから興味を惹かれ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「恋の罪」:わたしのとこまで堕ちて来い!
    大江戸時夫の東京温度
    2011年11月20日
    映画『恋の罪』は、『冷たい熱帯魚』に次ぐ絶好調・園子温の長編。こいつもかなりの毒 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 恋の罪/不可思議なるは女性の本質
    LOVE Cinemas 調布
    2011年11月15日
    『冷たい熱帯魚』の園子温監督が1990年に起きた東電OL殺人事件にインスパイアされて制作した衝撃と官能の問題作だ。主人公となる3人の女性に先ごろ園監督との結婚が発表された神楽坂恵、『踊る大捜査線』シリーズの水野美紀、『凍える鏡』の冨樫真らをキャスティング。三者三様の表の顔と裏の顔をそれぞれの女優が見せる正に体当たりの演技に注目だ。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 誰もが隠したいもの「恋の罪」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー
    カゲヒナタのレビュー
    2011年11月14日
    今日の映画感想は「恋の罪」です。*R18指定なのでクリック注意 個人的お気に入り度:7/10 一言感想:エロ地獄三重奏 あらすじ 渋谷円山町の廃墟と化したアパートで、猟奇的な死体が発... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 水野美紀 『恋の罪』 意外と初経験?
    そらのブログ
    2011年11月13日
    水野美紀、意外とフルヌードは初挑戦。 『恋の罪』、ちょいと怖い、女の世界かな。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】 恋の罪
    別冊 社内報
    2011年11月13日
    園子温監督作品。東電OL殺人事件をモチーフに。 「愛のむきだし」がカルト教団、「冷たい熱帯魚」が埼玉愛犬家殺人事件。 社会問題を下地にした転位・21のようなペース。 こういう世界が好きな御仁には得がたい作品。 たとえば水野美紀の刑事役。全裸になったからドカーン、では楽しみは半分。 「踊る大捜査線」の延長で眺めれば、雪乃さんこんなことになっちゃって。 その雪乃さんに、そんな台詞を口にさせるのかい。 言葉責めフリークに喜ばしいのは、AVではここまで知的な展開を求めるべくもないから。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 恋の罪 / Guilty of Romance
    我想一個人映画美的女人blog
    2011年11月13日
    ランキングクリックしてね←please click 以前観たんだけどまだレビュー書いてない「自殺サークル」「エクステ」、 実際の事件を基に脚本が自身の手で脚本が書かれた「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」に続き、 1990年代に渋谷区円山町ラブホテル街で実... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 恋の罪
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2011年11月13日
    堕ちていく女の恍惚と狂気を描く「恋の罪」は、実在の殺人事件にインスパイアされた物語。鬼才・園子温監督は、徹底した女目線にこだわっている。どしゃぶりの雨の日、渋谷区丸山 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 恋の罪
    佐藤秀の徒然幻視録
    2011年11月12日
    公式サイト。園子温監督、水野美紀、冨樫真、神楽坂恵、児嶋一哉(アンジャッシュ)、二階堂智、小林竜樹、五辻真吾、深水元基、内田慈、町田マリー、岩松了、大方斐紗子、津田寛治 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 水野美紀 ヌード! 全裸ドM立ちバック濡れ場で漆黒のヘア
    裏芸能スナイパー
    2011年11月8日
    水野美紀 ヘア ヌード 水野美紀が新境地を切り開くべく果敢に挑んだ決意の"濃密濡れ場"。欲望に身を任せ、肉欲に溺れていき・・・。 ついには漆黒の"全裸ヘア ヌード"まで魅せた、その圧巻ヌードシーンを先... ...[外部サイトの続きを読む]
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