作品情報 | その他の作品のレビュー

シンパシー・フォー・デリシャス (2010)

人間を治癒する力を秘めていると気付いたものの、事故でまひした自分の体は治癒できない伝説的元DJディーン(クリストファー・ソーントン)。情熱的な神父ジョー(マーク・ラファロ)はディーンの力を不自由な人のために使おうとするが、欲の出たディーンは力を富と名声のために利用しようと、カリスマ的リーダーのステイン(オーランド・ブルーム)がボーカルを務めるロックバンドに加わる。


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  • シンパシー・フォー・デリシャス
    晴れたらいいね~
    2011年8月5日
    この映画の上映は知っていたが、DVDはノーマークだった。ジャケを見て、思い出したように借りました。オーランド・ブルームが、決して主役ではない映画です。マーク・ラファロが、 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • シンパシー・フォー・デリシャス/シンパシー・フォー・クリストファー
    LOVE Cinemas 調布
    2011年5月6日
    『キッズ・オールライト』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたマーク・ラファロの監督デビュー作。脚本・主演を務めるのは監督の親友クリストファー・ソーントンだ。かつで伝説のDJといわれたデリシャスDはある日不思議な治癒能力を手に入れ、それを使って音楽界での成功を目指そうとするのだった…。共演にオーランド・ブルーム、ジュリエット・ルイスも出演している。 ...[外部サイトの続きを読む]
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