作品情報 | その他の作品のレビュー

蜂蜜 (2010)

6歳のユスフは森林に囲まれた山岳で両親と一緒に暮らし、養蜂(ようほう)家の父と森で過ごす時間が大好きだった。ある日、森のハチが姿を消してしまい、父はハチを捜しに森深くに入っていくが、その日を境にユスフの口から言葉が失われてしまう。やがてユスフは、一人で幻想的な森の奥へ入っていくが……。


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  • CT Limo
    CT Limo
    2014年11月15日
    映画『蜂蜜』 - シネマトゥデイ ...[外部サイトの続きを読む]
  • Discount Locksmith Camarillo
    Discount Locksmith Camarillo
    2014年9月26日
    映画『蜂蜜』 - シネマトゥデイ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★★★★★ 『蜂蜜』
    映画の感想文日記
    2011年9月14日
    2010年。トルコ/ドイツ。"BAL".   セミフ・カブランオール監督・脚本。  どういう映画なのか、何の予備知識もなしに見た映画だった。それがこんなに素晴らしい映画だったとは、ひまつぶしの時間のつもりだったものが、  この映画を見た人だ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「蜂蜜」
    元・副会長のCinema Days
    2011年9月6日
    (原題:Bal )作家性が前面に出たスノッブな作りで、広範囲なアピール度は限りなく低い。ストーリー性も希薄であり、何より観ている間はさっぱり面白くない。ならば存在価値はないのかというと、独特の印象を残すのは確かなのでそうは言い切れない。こういう映画は評... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ユスフ3部作『蜂蜜』『卵』『ミルク』
    シネマな時間に考察を。
    2011年9月1日
    “ミルク”の父性と“卵”の母性が相まって、 濃密な“蜂蜜”の香りへと回帰する。 かつて少年だったユスフの、現在と未来への物語。 ユスフ3部作 『蜂蜜』 『卵』 『ミルク』 2010/2008/2007/トルコ・ドイツ 監督・製作・脚本:セミフ・カプランオール ※本 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「蜂蜜」 6歳の子供でも、大好きな父親母親の為に、沢山の決断と決意をする。
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2011年8月27日
    先日、「蜂蜜」を観てきました。ユスフ三部作の1作です。 ストーリーは、 6歳のユスフは、手つかずの森林に囲まれた山岳で両親と共に暮らしている。幼いユスフにとって、森は神秘に満ちたおとぎの国で、養蜂家の父と森で過ごす時間が大好きだった。ある日、森の蜂たちが忽然 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 蜂蜜/森の静寂さに浸されるような感じ
    LOVE Cinemas 調布
    2011年7月22日
    トルコの新鋭セミフ・カプランオール監督の『卵』、『ミルク』に続く三部作最後の作品。6歳の少年ユスフは森に出かけたまま帰らない父親を想い、しかし父の残した「家はだれが守るんだ?」の言葉を忠実に実行しようと健気にふるまう。時に子どもらしい心情を描きながらも、物語はユスフが少しづつ成長してゆく姿を描いている。2010年ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 蜂蜜 (2010) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2011年7月11日
    山村で暮らすユスフ少年の生活を静かに見守る映画。TVもラジオも電話もない静かな生活。誰も怒らないし叱らない。  お祭りの場面ではどこから沸いたと言うほどの人たちが集まっておおはしゃぎしている。... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】蜂蜜
    step by step
    2011年7月7日
    トルコの森の中で養蜂家の父と茶畑で働く母と暮らす 6歳のユスフ。 大好きな父と一緒に養蜂を手伝ったり、読み方の勉強を したり。 漫画「トルコで私も考えた」シリーズが好きなので、 トルコの家... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 蜂蜜
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2011年7月6日
    公式サイト神秘的な森を背景に静かに語られる少年の哀しみの物語。このトルコ映画には詩的という言葉こそがふさわしい。6歳の少年ユスフは豊かな森林に囲まれた山岳で両親と共に ... ...[外部サイトの続きを読む]
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