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幸せの経済学 (2010)

アメリカで毎年行う世論調査で「非常に幸福だ」と答えた人の割合は、1956年をピークに徐々に下がってきている。50年前に比べて物は3倍に増え、物質的な豊かさは十分に満たされているはずだが、人々の幸福感は毎年減少を続けているようだ。では、本当の豊かさや幸せはどこへ行ってしまったのか、さまざまな観点から考えていく。


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  • ドキュメンタリー「幸せの経済学」
    とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
    2011年11月26日
    グローバリゼーションや経済成長を目標にした社会に対して疑問を持ち、ローカリゼーションや地産地消を社会の基本にした考え方こそ人間本来の生き方だと主張している。ドキュメンタリーというか自分達の主張を非常にうまくまとめていて、わかりやすい映画だった。賛否両論あ ...[外部サイトの続きを読む]
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