作品情報 | その他の作品のレビュー

プリースト (2011)

ヴァンパイアとの戦いに勝利して生き残った伝説の戦士プリースト(ポール・ベタニー)は、ある日ヒックス(カム・ジガンデイ)という青年から、プリーストの兄家族が、絶滅したと思われていたヴァンパイアに襲われ、めいのルーシー(リリー・コリンズ)が連れ去られたことを知る。新たに人類に危機が迫っていると感じたプリーストは、活動を妨害する教会の制止を振り切り、ヒックスと共にルーシーと人類を救うため、戦いに身を投じていく。


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  • プリースト : スタイリッシュ・ホラー
    こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
    2012年7月19日
    昨日の広島カープは、不可解な采配もあり中日に大敗してしまいました。でも、何故かの3位浮上。まさかの3位浮上なんて、6月までは考えられませんでした。本日紹介する作品は、広 ...[外部サイトの続きを読む]
  • プリースト
    DJ犬による映画雑談
    2012年5月22日
    “伝説の戦士”プリーストは、死に絶えたと思われていたヴァンパイアによって、姪のルーシーが連れ去られたことを知る。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • プリースト【映画】を見た
    カフェビショップ
    2012年1月20日
    「プリースト」 続編に続く。 これって思いっきりシリーズ化しますみたいな終わり方ですね。 ちょっとちょっとお。 大ヒットしたら続編やるんだろうけど、 ヒットせずに終わったらこのまま終わりそう。 それとも、最初から3部作とかそういうかんじなのかな。 ヴァン… ...[外部サイトの続きを読む]
  • プリースト/宗教関係なしのアクション映画
    LOVE Cinemas 調布
    2011年10月6日
    人類と天使の壮絶な戦いを描いた『レギオン』のスコット・スチュワート監督が今度はヴァンパイアと人類の壮絶な戦いを描いた。主演は『レギオン』から2度目のコンビとなるポール・ベタニー。共演に『スター・トレック』のカール・アーバイン、『バーレスク』のカム・ジガンディ、『ニューヨーク、アイラブユー』のマギーQ、『しあわせの隠れ場所』のリリー・コリンズといった面々が出演している。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「プリースト」 う~ん。アメコミっぽかったので観たんだけど、3Dの意味が無い・・・。
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2011年10月2日
    先日、「プリースト」3D を観てきました。 ストーリーは、 ヴァンパイアとの戦いに勝利して生き残った伝説の戦士プリースト(ポール・ベタニー)は、ある日ヒックス(カム・ジガンデイ)という青年から、プリーストの兄家族が、絶滅したと思われていたヴァンパイアに襲われ ...[外部サイトの続きを読む]
  • プリースト
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2011年9月27日
    プリースト - 映画ポスター - 11 x 17すっかり宗教もののイメージが定着したポール・ベタニーが伝説の戦士を熱演。決めポーズがいちいち大げさだが、3Dで描かれるビジュアルはなかな ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • プリースト(3D字幕) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2011年9月25日
    スピード感があっておもしろかった。色調を押さえた独自の世界観の中で繰り広げられる戦士プリーストとヴァンパイアの戦い、人類に君臨する教会が己の地位を守ろうとする。 全体ダークなイメージで映像的にも... ...[外部サイトの続きを読む]
  • プリースト
    ダイターンクラッシュ!!
    2011年9月24日
    2011年9月23日(金) 21:15~ TOHOシネマズ川崎7 料金:300円(フリーパス+3D料金メガネ持参) パンフレット:未確認 『プリースト』公式サイト TOHOシネマズのフリーパスポート鑑賞。8本目。 ヴァンパイア映画。 独自の世界設定を行い、その世界観の説明の冒頭のアニメーションはいける。 しかし、肝心の本編が何もかも致命的なまでに魅力がない。 陳腐なストーリー、凡庸なアクション、冴えないキャラクター。どっかで見たような造型。 何か珍作「レギオン」を思い出したのだが、監督が同じであっ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 北緯38度線
    MESCALINE DRIVE
    2011年9月20日
    2011年9月13日、秋葉原は富士ソフトビル2Fのアキバシアターにて映画試写会が催され、「プリースト」を観た。 当日は上映前にゲストを招いてのトークショーが行われて、トークゲストに椿鬼奴ならぬ「ヴァンパイ奴ハンター」が登場したが、これについては省略する。 本作を普通の吸血鬼モノと思って観に行くと、その期待は裏切られるかもしれない。というのも、人類に敵対する存在として描かれているヴァンパイアは、一般的に人が吸血鬼と聞いて思い浮かべるイメージとはかけ離れているからだ。本作におけるヴァンパイアはそもそもが人類で ...[外部サイトの続きを読む]
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