白目をむいて倒れてしまった15歳の少女エマ(ソフィー・ヴァヴァスール)。症状が悪化するエマに対し、神父である叔父のクリス(スティーヴン・ビリントン)は悪魔ばらいを提案。クリスはその様子をビデオに撮影する。実は、クリスは過去に悪魔ばらいに失敗し、世間から非難を浴びていたのだった。悪魔ばらいの撮影には、汚名を晴らすもくろみもあったのだが……。
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