作品情報 | その他の作品のレビュー

ロボジー (2011)

弱小家電メーカー、木村電器に勤務する小林、太田、長井の3人は間近に迫るロボット博での企業広告を目的に、二足歩行のロボット開発に奔走していた。しかし、発表直前の1週間前にロボットが大破してしまう。慌てた3人はとっさの判断で、一人暮らしの頑固老人・鈴木(五十嵐信次郎)をロボットの中に入れて出場したところ、鈴木の奇妙な動きが絶賛され……。


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  • 映画「ロボジー」
    栄華通信  朕竹林映画ブログ
    2018年2月13日
    映画「ロボジー」を観ました。 ワンマン社長の下で、家電を販売・開発をしている社員に、急遽ロボットを作れという指令が出ました。作ってみたもののその試作品が落下、苦肉の策として中の人を募集してロボットとして偽装することに…。 楽しめる映画です。 が、軽いというかホイチョイ的な、バブルでGOのようなライトな感じで、後に感動が残るような映画ではないです。 楽しめるけど、傑作とはいえない感じです。 吉高百合子が若いなあ。 邦画「ロボジー」 2005年 監督:矢口史靖 出演:五十嵐信次郎、吉高由里子、濱田岳、川&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ロボジー
    DJ犬による映画雑談
    2012年8月29日
    家電メーカー木村電器の窓際社員の3人は、いつもワンマンな木村社長から流行の二足歩行ロボット開発を命じられる。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ロボジー」 逆にブルーになった(-_-;)
    ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て
    2012年8月24日
    このおじいちゃん制御不能[E:sign03] 「ウォーターボーイズ」「ハッピーフ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ロボジー 結構笑えます o(〃'▽'〃)oあははっ♪
    こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
    2012年7月23日
    今日は仕事が早く終わったので、寄り道して観て来た映画の紹介です。 【題名】 ロボジー 【鑑賞手段】 映画館 【おすすめ度】 ふつうだね 【あらすじ】  木村電器の ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画【ロボジー】
    Chateau de perle
    2012年3月3日
    【ロボジー】 公式サイト 監督 矢口史靖 出演 五十嵐信次郎、吉高由里子、濱田岳、川合正悟、川島潤哉、田畑智子、和久井映見、小野武彦、他 弱小家電メーカー、木村電器で ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ロボジー』| 屁こきジイさん、大あばれ。
    23:30の雑記帳
    2012年2月4日
    3分で分かるあらすじ紹介いきます。 (完全ネタバレ!) 弱小家電メーカー社長から、いきなりロボット開発を申しつけられた三人の社員。 簡単にできるはずもなく、急場をしのぐ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ロボジー
    映画三昧、活字中毒
    2012年2月3日
    ■ ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞ロボジー 2011年/日本/111分 監督: 矢口史靖 出演: 五十嵐信次郎/吉高由里子/濱田岳/川合正悟/川島潤哉 公開: 2012年01月14日 公式サイト 家電メー... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ロボジー」を観ましたよ
    よだれ一滴
    2012年2月1日
    新宿ピカデリーで「ロボジー」を観ましたよ。 ロボットの中におじいちゃんが入るというドタバタコメディ。ものすごくバカバカしくて最初から最後までずっと面白かったです。 矢口史靖監督の笑いは"おっちょこちょい"なテイストなので、これを微笑ましく思うか、イラっとくるかで評価が分かれるところ。 特に今回はおじいちゃんが主人公なので老年ならではの微笑ましさがクローズアップされるわけですが、その裏にある寂しさや孤独が行動の動機づけになってるのが良かった。ついでに最後まで優しいおじいちゃんではなく、偏屈な ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ロボジー」:もっと脚本練らないと
    大江戸時夫の東京温度
    2012年1月26日
    映画『ロボジー』は、矢口史靖らしさはあるものの、うまくいってない部分も多くて、中 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ロボジー』の感想
    少年トッパ
    2012年1月23日
    導入部でのボンクラ社員たちの行動に納得できるか否かで、この映画を楽しめるかどうかは決まってしまうだろう。二足歩行するロボットの開発を命じられた3人は「じゃあ、中に人間を入れちゃえ」という発想に至るわけだが、それを「窮余の策としては仕方ない」と思うか、はたまた「あるまじきインチキ」と捉えるか、である。残念ながら僕は後者だった。おいおいおい、いくらなんでも、その行為は悪質なんじゃないか。そう思えてしまったので、その後の展開もさっぱり楽しめなかったのだ。  しかも、この会社、最初のうちは零細企業のように見えてい ...[外部サイトの続きを読む]
  • ロボジー
    映画 K'z films 2
    2012年1月22日
    Data監督矢口史靖出演五十嵐信次郎 吉高由里子 濱田岳 川合正悟 川島潤哉 田畑智子 和久井映見公開2012年 1月 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ロボジー」
    元・副会長のCinema Days
    2012年1月22日
    矢口史靖監督にしては“薄味”な映画作りだ。たとえば「スウィングガールズ」や「ハッピーフライト」のように、題材に対する深遠なリサーチが独特の凄みを醸し出して観客を圧倒させることはない。ならば面白くないのかというと、そうではないのだ。適当に肩の力が抜けた... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ロボジー ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2012年1月20日
    人型二足歩行ロボットの開発の遅れをその場しのぎでごまかすはずが思わぬ大評判になってしまい引くに引かれなくなる軽いコメディ。ロボットと言う無機質なテーマながらやたら人間ぽい映画でした。 □ 家電... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ロボジー・・・・・評価額1650円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2012年1月19日
    ロボット爺ちゃん、がんばる。 「ひみつの花園」「スイングガールズ」などの作品で知られる矢口史靖監督の最新作は、畑違いのロボット開発を命じられた技術者が、破れかぶれで着ぐるみロボットの中に老人を... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【ロボジー】鈴木さん、助けてください
    映画@見取り八段
    2012年1月18日
    ロボジー 監督: 矢口史靖    出演: 五十嵐信次郎、吉高由里子、濱田岳、川合正悟、川島潤哉、田畑智子、和久井映見、小野武彦、田辺誠一 公開: 2012年1月            ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「ロボジー」感想 おじいさんがロボを演じるという設定の面白さを裏切らないゆるくてゆかいなみんなで楽しい映画
    姫子さんのゲーム天守閣!
    2012年1月18日
    映画「ロボジー」感想です。 ロボジーとは?「ウォーターボーイズ」「ハッピーフライト」の矢口 史靖監督がロボットと老人をテーマにしちゃエンタメ作品。主人公の老人を演じるのは200人のオーティションから選ばれた五十嵐信次郎(=ミッキー・カーチス)。 あらすじ「木村電気」の技術者「小林」「長井」「大田」の3人はロボット博の企業広告として「2足歩行ロボット:ニュー潮風」を開発していたが発表の1週間に大破してしまう。途方にくれた3人はロボットに人を入れて演じてもらおうとロボットに入れる人物を探すために架空のオ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ロボジー」見てきました
    Elwood覚書(ブログ版)
    2012年1月17日
    今年最初の映画鑑賞はいきなりハシゴ。その2本目が「ロボジー」でしたが、いちおう期待度は60、見終わった感想も70点程度かな?他にこれと言う映画もなかったし。正直、あまり笑いの部分を期待したらガッカリするかもしれません。ロボットの中に入る爺さんの我がままっ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ロボジー
    ダイターンクラッシュ!!
    2012年1月16日
    2012年1月14日(土) 19:30~ TOHOシネマズ川崎5 料金:1000円(TOHOシネマズデイ) パンフレット:未確認 『ロボジー』公式サイト エンドロールの「Mr. Robotto」で、唄の上手い爺だなぁと思ったら、あの爺役ミッキー・カーチスだったのかよ。 ケチつけようと思えば、至る所にケチをつけられる、いい加減な設定のコメディである、いつもの矢口作品。 まあ、そういう矢口作品が好きなので、今回も納得のいく内容。 最後のオチが2段構えになっているのもいい。 みんなの嫌いな竹中だけど、予 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ロボジー』 成長の鍵はコレだ!
    映画のブログ
    2012年1月16日
    『ロボジー』で主役を務める五十嵐信次郎って誰?そんな役者さんいたっけ?  ……と思ったら、『時空戦士スピルバン』(1986年)のギローチン皇帝や『世界忍者戦ジライヤ』(1988年)の黒猫こと闇忍デビルキャッ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ロボジー
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2012年1月16日
    映画 ロボジー オリジナルサウンドトラッククチコミを見るデジタルとアナログを足して優しさを生む「ロボジー」。リアルな事情はしばし忘れて楽しむのが正解だ。弱小家電メーカー ... ...[外部サイトの続きを読む]
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