作品情報 | その他の作品のレビュー

ハードロマンチッカー (2011)

下関に生まれ、街を歩けば幼いころからの顔なじみのヤクザ・庄司(真木蔵人)に危険な物を無理やり渡されたり、刑事の藤田(渡部篤郎)に絡まれたりするフリーターのグー(松田翔太)。ある日、後輩の辰(永山絢斗)とマサル(柄本時生)が敵対関係にある高校生の家に殴りこみ、それを聞いたグーは、事件の真相を求めて奔走するが……。


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  • ハードロマンチッカー : 泥臭さくてCoolな
    こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
    2013年3月13日
    昨夜の侍ジャパン、オランダに良い勝ち方をしました。野手では阿部の2発と長野の活躍、投手陣ではマー君と今村の好投。これで、上げ潮を状態でアメリカに乗り込めます。それで ...[外部サイトの続きを読む]
  • ハードロマンチッカー
    ダイターンクラッシュ!!
    2011年12月2日
    2011年12月1日(木) 18:55~ 丸の内TOEI? 料金:1000円(映画サービスデー) パンフレット:未確認 『ハードロマンチッカー』公式サイト 予告編のバイオレンスぶりに魅せられ、結構期待して観に行ったのだが・・・。 チンピラ・バイオレンスなので、テンポの良さを期待したのだが、どうにも現実に即してか、間を重視して演出している節が窺われる。よってもって、どうにも間延びした感、弾ける勢いが無い。 チンピラ・バイオレンスなので、対立関係はシンプルな筈なのだが、登場人物が多くて、人間関係が良く判 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ハードロマンチッカー~非政治的人間の末路
    佐藤秀の徒然幻視録
    2011年11月29日
    公式サイト。グ・スーヨン監督、松田翔太、永山絢斗、柄本時生、渡部豪太、川野直輝、落合モトキ、遠藤雄弥、金子ノブアキ、石垣佑磨、遠藤要、真木蔵人、渡辺大、芦名星、真木よ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ハードロマンチッカー
    映画とライトノベルな日常自販機
    2011年11月28日
    “ハードなバイオレンスのが行き着く先はモヤモヤした閉塞感” 誰ともつるまず自分の価値観だけで生きようとしているグーは、どんなに暴力をふるっても、彼のモヤモヤとしたやり場のない怒りが晴れることはないように思います。目の前で女の子がレイプされようと、自分を目の敵に思っている連中に囲まれようと、興味がなければ手を出すこともなく、いたってクールに振る舞うところは、グーのかっこ良さだと感じます。 そして、彼の行動が暴力の連鎖を生み出していき、敵に囲まれてしまう様子は、どこまで行っても出口の見えない彼の心が持つ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ハードロマンチッカー
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2011年11月27日
    暴力の中に“切なさ”と“刹那さ”が混在する青春映画「ハードロマンチッカー」。金髪オールバックの松田翔太の熱演が光る。山口県下関市。在日韓国人2世で、高校を中退したフリ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ハードロマンチッカー/唯我独尊で回りは敵だらけ!
    LOVE Cinemas 調布
    2011年11月25日
    グ・スーヨン監督の故郷である下関を舞台に、フリーター青年のグーが暴力とセックスにまみれた世界に生きてゆく姿を描いたバイオレンス映画だ。主演は『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の松田翔太。共演に永山絢斗、柄本時生、渡部篤郎、中村獅童といった若手とベテランの演技派が揃う。思わず顔を背けたくなるほど壮絶なバイオレンスシーンの裏にある青春ドラマに注目したい。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「ハードロマンチッカー」@よみうりホール
    新・辛口映画館
    2011年11月23日
    試写会の客入りは1階席は7~8割くらい、2階席は3~4割くらいと非常に客入りが悪い。      映画の話  下関に生まれ、街を歩けば幼いころからの顔なじみのヤクザ・庄司(真木蔵人)に危険な物を無理やり渡されたり、刑事の藤田(渡部篤郎)に絡まれたりするフリーターのグー(松田翔太)。ある日、後輩の辰(永山絢斗)とマサル(柄本時生)が敵対関係にある高校生の家に殴りこみ、それを聞いたグーは、事件の真相を求めて奔走するが……。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ハードロマンチッカー
    HAPPY LIFE
    2011年11月23日
    ハードロマンチッカー ロマンチストではない。 「ロマンチッカー」だ。 しかも「ハード」な! 2011.11.21 MON よみうりホール ☆2011年11月26日公開 【監督・原作】グ・スーヨン 【脚本】具光然 【CAST】 松田翔太 永山絢斗 柄本時生 渡部豪太 川野直輝 落合モトキ 遠藤雄弥 金子ノブアキ 石垣佑磨 遠藤要 真木蔵人 渡辺大 芦名星 真木よう子 中村獅童 渡部篤郎 白竜 淡路恵子 【STORY】 山口県下関に生まれ、街を歩けば幼いころからの ...[外部サイトの続きを読む]
  • 松田翔太主演「ハードロマンチッカー」のポスターが幻の存在に?
    ドラマ「ドン☆キホーテ」ファンサイト
    2011年10月24日
    松田翔太主演グ・スーヨン監督最新作11月公開の 「ハードロマンチッカー」 何を考えているのかわからない 松田翔太の顔に衝撃を 受けたという人も多数あらわれたポスターだったけど その衝撃的すぎる画像に JR東日本や東京メトロから交通広告としての掲出許可を得られなかった。 のだそう。 なんでも、人が傷ついたポスターが 掲出されると クレームが多く上がるとの事。 映画館でしか見る事の出来ない 幻のポスターに・・? という事だったけれども、チラシでも 見れる・・・・・よね?... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 松田将太、釜山国際映画祭へ出演
    ドラマ「ドン☆キホーテ」ファンサイト
    2011年10月13日
    ハードロマンチッカーが釜山国際映画祭へ出品されたという事で 松田将太さんが釜山にて グ・スーヨン監督と釜山での挨拶があった事が ニュースで伝えられている。 その中でも、以前までずっと 口をとざしていた松田勇作について 聞かれた時のインタビューにも快く答えていたことです。 7日夜の上映会後に質疑応答に応じ、女性ファンから父の故松田優作さんを参考にしているか聞かれた。 松田は「父親はハリウッドまで行ったけど、僕はそのころ3、4歳。 その後彼は亡くなり、母の手で育てられ自分で選択し俳優になった。 特に影響... ...[外部サイトの続きを読む]
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