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東京プレイボーイクラブ (2011)

職場で起こしたトラブルがもとで町を離れ東京に来た勝利(大森南朋)は、かつての仲間・成吉(光石研)が営む場末のサロン「東京プレイボーイクラブ」に身を寄せる。一方、そこの従業員(淵上泰史)の恋人エリ子(臼田あさ美)は、変化のない生活に疑問を抱き始めていた。そんなある日、勝利が地元のチンピラとケンカを起こし、収拾のつかない事態に発展してしまう。


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  • 「東京プレイボーイクラブ」 最近よくある系の映画(-_-;)
    ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て
    2012年7月11日
    2010年のゆうばりファンタスティック映画祭でグランプリを 獲得した弱冠24歳の ...[外部サイトの続きを読む]
  • 東京プレイボーイクラブ
    LOVE Cinemas 調布
    2012年2月10日
    2010年ゆうばりファンタスティック映画祭グランプリ作品。東京の場末のサロンを舞台に、そこの店長と同郷の後輩、更には店員とその彼女が巻き起こすトラブルとコメディタッチに描いたバイオレンスドラマ。主演の大森南朋、共演の光石研といったベテランに、臼田あさ美、三浦貴大といった若手もバランスよく出演している。監督は弱冠24歳の新鋭・奥田庸介。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 奥田庸介監督インタビュー:映画「東京プレイボーイクラブ」について【1/3】
    INTRO
    2012年2月2日
    自主製作作品『青春墓場~明日と一緒に歩くのだ~』が高い評価を受けた奥田庸介監督の商業映画デビュー作『東京プレイボーイクラブ』がいよいよ公開される。撮影時24歳という若さで大森南朋、光石研、臼田あさ美ら個性派俳優が鮮烈に躍動するエンターテインメント活劇を撮り上げた奥田監督に、作品に込めた思いや撮影時のエピソードなどについて語っていただいた。【page1/3】 ...[外部サイトの続きを読む]
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