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機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)/episode 4 重力の井戸の底で (2011)

連邦政府首都ダカールは「ラプラスの箱」をめぐる争乱から、戦争状態に陥ってしまう。地球連邦政府のローナン・マーセナスは「箱」の開放を食い止めるため、地球連邦軍の外郭部隊ロンド・ベル隊司令ブライト・ノアとコンタクトを取る。一方、地球へ降り立ったバナージは「箱」への新たな情報を得られる地、トリントンに向かっていた。


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  • 「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)/episode 4 重力の井戸の底で」 感想
    男子がすなるという、あれ
    2011年11月25日
    11月25日(金) MOVIXさいたまにて鑑賞。 今日がイベント上映最終日だということで観に行ってきました。 私がこのシリーズを映画館で観るのは「episode 1 ユニコーンの日」以来です。今回は冒頭に約20... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 機動戦士ガンダムUC episode4 重力の井戸の底で -感想-
    Planting Field Web Log
    2011年11月13日
    前作episode3 ラプラスの亡霊が震災1週間前の公開だったことを思い出しますが、あれから早8ヶ月が過ぎたことになります。色々ありましたが、ついにepisode4 重力の井戸の底でが劇場やPlayStation®Store、J:COMオンデマンドなど先行公開や配信が始まりましたので早速見ました!  普通に面白かった。ep3までとはまた印象の違うep4になったのではと思う。勿論舞台が宇宙から地上と言うことになり全体の雰囲気事態が違うという点も多いが、ジオン側の暗さが更に深く入っていった感じだ。  ... ...[外部サイトの続きを読む]
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