2011年3月11日の2週間後、映画監督の森達也、ジャーナリストの綿井健陽ら4人が福島第一原発周辺の取材へと向かう。放射能測定器が高い数値を示し、4人はパニックになりながらも目的の地へと近づいていく。その後、一行は宮城、岩手へ。小学生の親と共に行った不明者の捜索では、4人に厳しい言葉が突きつけられる。
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