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明日に架ける愛 (2011)

事故で両親を亡くした悠子(市井紗耶香)は祖母(八千草薫)に育てられ、今では一人で娘を育てながらウエディングドレスデザイナーとして活躍していた。そんな中、中国で開かれるショーのために描いた悠子のデザインが、ディレクター王予安(アレックス・ルー)の興味を引く。それは、小さいころに悠子が王と一緒に遊んだときの菜の花畑がモチーフとなっているデザインで……。


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  • 明日に架ける愛
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2012年4月5日
    明日に架ける愛クチコミを見る日中国交正常化40周年を記念して作られた「明日に架ける愛」は受け継がれる命を描く。大仰なタイトルが作品にフィットしていない。シングルマザーの ... ...[外部サイトの続きを読む]
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