作品情報 | その他の作品のレビュー

汽車はふたたび故郷へ (2010)

グルジアがまだ旧ソ連だったころ、少年ニコ(ダト・タリエラシュヴィリ)は、ついにあこがれの映画監督になる。ところが彼が一生懸命撮った作品は検閲に引っ掛かり上映禁止になってしまう。そんな折り、ニコはグルジアを訪れていたフランス大使と会う機会に恵まれ、盗聴に気を付けながら談笑するものの、そのすべては何者かに監視されていた。


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  • 「映画【汽車はふたたび故郷へ】を観た/ グルジアから来た男」
    NEW WAY.NEW LIFE
    2012年11月18日
    “Chantrapas” d’Otar Iosseliani | Angle[s] de Vue via kwout映画【汽車はふたたび故郷へ】をレンタルして観てたので、感想を少し ...[外部サイトの続きを読む]
  • 汽車はふたたび故郷へ ■
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2012年6月7日
    観た映画は基本的に本ブログに書くことにしているけれど、何を書けばいいのか迷う映画が時々ある。この映画もそう。退屈しなかったわけではない。少しは笑った場面もあった。小さな子供3人が巨大な貨物列車の... ...[外部サイトの続きを読む]
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