西暦120年、ブリタニアに侵攻したローマ最強と称される第九軍団が、“黄金のワシ”と共に姿を消す。20年後、指揮官の息子マーカス(チャニング・テイタム)はブリテン島のとりでに隊長として赴任するが、けがで従軍を断念。療養の地で、奴隷戦士のエスカ(ジェイミー・ベル)と出会う。ある日、島の北端の神殿に“ワシ”があると知ったマーカスは、エスカを伴い北へと向かい……。
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