先史時代、母の死と引き換えに戦場で生まれたコナンは、カラー(スティーヴン・ラング)率いるアケロン族の騎士団に村を襲われ、父コリン(ロン・パールマン)を目の前で殺されてしまう。20年が経ち、復讐(ふくしゅう)の思いを秘め屈強な肉体を備えるまでに成長を遂げたコナン(ジェイソン・モモア)は、宿敵カラーが邪悪な力を得て世界支配をたくらんでいることを知る。その野望を阻止し、自らの復讐(ふくしゅう)を果たすためコナンは立ち上がる。
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