作品情報 | その他の作品のレビュー

ワーキング・ホリデー (2012)

歌舞伎町のホストクラブで働く大和(AKIRA)のもとに、自分の息子だと名乗る小学5年生の進(林遼威)が訪ねてくる。彼は、10年以上前に付き合っていた由紀子(ちすん)との間にできた子どもで、家出をして大和を頼ってきたという。仕方なく預かることになるが、同僚のホストともめ事を起こして店を辞めてしまう。店のオーナーであるジャスミン(ゴリ)の勧めで、宅配便ドライバーとなって心機一転を図る大和。慣れない宅配便の仕事に奮闘し、父親として進と向き合っていくうちに、これまでの生活にはなかった充足感を覚えるが……。


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  • 映画『ワーキング・ホリデー』★11年分を取り戻そうとする親子の“作業”が温かくも面白い
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年11月15日
    作品について http://cinema.pia.co.jp/title/160477/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。   小学校最後の春休み。 進は、まだ見ぬ父(大和=ヤマト)に逢おうと、一人で家を出た……   :元ヤンで歌舞伎町のホスト: ちょっとコワモテの AKIRA さんの様子に、ちょっと身構えてしまいましたが^^; 息子・進役の 林遼威 クンが、ご機嫌に可愛かったのと 子役... ...[外部サイトの続きを読む]
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