作品情報 | その他の作品のレビュー

ファイナル・ジャッジメント (2012)

アジアの大国、オウランの軍事的拡張を脅威に感じた26歳の青年、鷲尾正悟(三浦孝太)は、2009年の衆議院議員選挙に立候補するも落選。しかしそれから数年後、正悟の予測は的中し、日本はオウランに占領され、言論や信教の自由が弾圧される事態に。正悟は地下組織「ROLE」に参加し、信仰者をかくまうべく奔走するが……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全6件中1~6件を表示しています。
  • ファイナル・ジャッジメント
    ダイターンクラッシュ!!
    2012年6月19日
    2012年6月17日(日) 16:15~ ユナイテッドシネマズ豊洲5 料金:0円(会員が前売りをくれた) 『ファイナル・ジャッジメント』公式サイト 知り合いの幸福の科学の会員に、例によって連れて行かれる。 どうみても中国か北朝鮮のアジアの全体主義国家によって、どう見ても民主党みたいな与党の売国奴ぶりから、日本が征服される。 レジスタンスの映画かと思ったら、やはり普通に教団のプロパガンダ映画だった。 寧ろ、総裁誕生篇みたいなのり。 クライマックスは、死刑上から脱走した総裁の役どころと思われる青年が、渋 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 感動しました 様
    ★★★★
    2012年6月18日
    ありゃ?星が出なかったので一応追加。コメントは前のを参照して下さい。
  • 感動しました 様
    2012年6月18日
    話の展開には多少強引な部分もありますが、結構感動しました。 「幸福の科学」の映画ではありますが、過去の作品の様な宣伝色はありませんし、過去の作品にはあまり無い感動シーンも、今回の作品は割と豊富です。 過去の映画も一応「良い作品」ではあったのですが、「宣伝色」が強かった為に、「惜しい作品」になっていました。 政治、宗教、心等、テーマ性は十分ですし、親子の葛藤や友情等の見所や感動シーンもあるし、色々考えさせてくれる事もあり、宣伝色も無くなり、純粋に「良い映画」と思えます。 特に終盤の展開はとても良いです。 前半は占領された日本という事で暗いイメージですが、中盤からやや力強さが生まれ、終盤に一気に明るさを増す展開です。 話の展開の細部はツッコミ所満載(特に正悟救出シーン等)ですが、芯の部分(テーマ性に関わる部分)はかなりしっかり作られていて好感が持てます。 こんなに色々考える事のできる映画は他にありません。 ややツッコミ所が多いので星4つにしてますが、 是非、色々な人に観てほしいです。
  • 映画「ファイナル・ジャッジメント」@109シネマズ川崎
    新・辛口映画館
    2012年6月9日
    公開から4日目の平日昼間。上映館のシアター4には30名弱くらいの寂しい客入りだ。     映画の話  アジアの大国、オウランの軍事的拡張を脅威に感じた26歳の青年、鷲尾正悟(三浦孝太)は、2009年の衆議院議員選挙に立候補するも落選。しかしそれから数年後、正悟の予測は的中し、日本はオウランに占領され、言論や信教の自由が弾圧される事態に。正悟は地下組織「ROLE」に参加し、信仰者をかくまうべく奔走するが……。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 火星人 様
    ★★★★★
    2012年6月4日
    いやーあ。ストーリーが二転三転。緊張の連続。三浦孝太の熱演ぶりが言いですね。感激しました。
  • 映画「ファイナル・ジャッジメント」感想
    タナウツネット雑記ブログ
    2012年6月3日
    映画「ファイナル・ジャッジメント」観に行ってきました。宗教団体である「幸福の科学」の大川隆法が製作総指揮を手掛ける、近未来の日本を舞台に繰り広げられる近未来予言?作品。... ...[外部サイトの続きを読む]
全6件中1~6件を表示しています。