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きっと ここが帰る場所 (2011)

元ロックスターのシャイアン(ショーン・ペン)は引きこもり生活を送っていたある日、故郷アメリカから30年も疎遠だった父親が危篤(きとく)だという知らせが届く。飛行機が苦手な彼は船でニューヨークへ向かうが、臨終には間に合わなかった。そして、かつて強制収容所にいた父が元ナチス親衛隊員の男を捜していたことを知ると、シャイアンは父の代わりに男を捜す旅に出る。


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  • きっと ここが帰る場所
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2012年8月2日
    This Must Be the Placeクチコミを見るショーン・ペンの怪演と意外性たっぷりのストーリーで綴るロードムービー「きっと ここが帰る場所」。パオロ・ソレンティーノ監督、ただものではな ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「きっとここが帰る場所」@ヒューマントラストシネマ有楽町
    新・辛口映画館
    2012年7月16日
    J-WAVE「rendez-vous」さん主催の試写会、客席は満席だ。映画上映前に番組DJレイチェル・チャンさんのナビゲート音声が流れる。映画の内容に触れない粋なナビゲーションである。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • きっと ここが帰る場所
    佐藤秀の徒然幻視録
    2012年7月4日
    公式サイト。イタリア=フランス=アイルランド。原題:This Must Be the Place。パオロ・ソレンティーノ監督、ショーン・ペン、フランシス・マクドーマンド、ジャド・ハーシュ、イヴ・ヒュ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • きっと ここが帰る場所/This Must Be the Place/今度のショーンはビジュアル系
    LOVE Cinemas 調布
    2012年7月2日
    2008年のカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞したパオロ・ソレンティーノ監督の作品。その時審査委員長を務めていたショーン・ペンとコンビを組み元ロックスターが絶縁状態だった亡き父の想いをかなえるためにアメリカ横断の旅をする一風変わったロードムービーだ。共演にはフランシス・マクドーマンド、イヴ・ヒューソン。名曲「THIS MUST BE THE PLACE」に聴き惚れる。 ...[外部サイトの続きを読む]
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