作品情報 | その他の作品のレビュー

マラヴィータ (2013)

フランスのノルマンディー地方の田舎町に引っ越してきたアメリカ人のブレイク一家。主人のフレッド・ブレイク(ロバート・デ・ニーロ)は元マフィアで、FBIの証人保護プログラムを適用されているため、一家は世界中を転々としながら暮らしている。そんなある日、フレッドに恨みを持つマフィアのドンが彼らの居場所を特定し、殺し屋軍団を送り込むが……。


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  • 『マラヴィータ』を見た【映画】ロバート・デ・ニーロ主演、リュック・ベッソン監督によるコメディ
    カフェビショップ
    2015年6月11日
    ロバート・デ・ニーロのコメディ映画。 なかなかおもしろかったっすねえ。 最初から半分ぐらいまでは。 最後がちょっとイマイチだったなあ。 出だしは上々。 なんか普通のありふれた家族の引っ越し風景。 フランス生活が始まるアメリカ人家族。 普通なんだけど、 … ...[外部サイトの続きを読む]
  • マラヴィータ (2013) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2014年6月13日
    フランスの片田舎に引っ越してきたアメリカ人一家(ファミリー)、実は彼らは元マフィアのファミリーだった。 一家は皆殺しを命じられた殺し屋に追われているけれど、おとなしく隠れている家族ではない。気にくわない地元住人は排除する。 コメディだけどもっとはじけてほしかった。追い詰められたマギーが反撃しないのにがっかり。 DVDで観た。 □ ファミリーを密告した元マフィアのジョヴァンニ・マン... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マラヴィータ
    Some Like It Hot
    2014年2月3日
    ■「マラヴィータ/Malavita」(2013年・アメリカ=フランス) 監督=リュック・ベッソン 主演=ロバート・デ・ニーロ ミシェル・ファイファー トミー・リー・ジョーンズ  「劇場映画を10本監督したら引退する」とか言ってたリュック・ベッソン監督。結局楽し... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「マラヴィータ」(東京国際映画祭2013)
    ここなつ映画レビュー
    2014年1月21日
    東京国際映画祭特別招待作品。何故すぐにロードショー公開されると判っている作品を敢えて観に行こうかと思ったかというと、もちろんロバート・デ・ニーロが大好きだからというのが第一の理由だけど、まあ、お祭りっぽく肩の凝らない作品を観たいな、という気持ちから。作品の意図を考えたり、何かに激しく共感したり嫌悪したりを映画祭の間にずっとしてるのも疲れるし。で、ホントのお祭り気分で気楽にチケット取ったら、なんと!ロバート・デ・ニーロの舞台挨拶があるというではないの!!知らないで取ったのに!超ラッキー!舞台挨拶マニアではない ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「マラヴィータ」
    prisoner's BLOG
    2013年12月9日
    デニーロも若いときずいぶん老け役をやってきたが、実際に年取るとどれとも違う。 それらの老け役イメージを含めて重ねたスターイメージを下敷きにした作り。自己パロディといった趣で、それをスター顔見世的な軽さでやっている。 けっこう笑えた記憶があるのだが、時間... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「マラヴィータ」
    元・副会長のCinema Days
    2013年12月7日
    (原題:MALAVITA)この頃あまりパッとしなかったリュック・ベッソン監督作にしては、けっこう楽しめる。ただしこれは、プロデュースを担当するマーティン・スコセッシが手綱を握ってストーリー面での迷走を抑えたことが大きいと思う。何しろ、スコセッシが製作に絡ん... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『マラヴィータ』 (2013)
    相木悟の映画評
    2013年11月23日
    異文化衝突が奏でるバイオレンス・コメディ!となる筈が…?! 一言、中途半端。 本作は、リュック・ベッソン、ロバート・デ・ニーロ、マーティン・スコセッシという豪華コラボが実現した話題作。名脚本家トニーノ・ブナキスタの同名小説『マラヴィータ(イタリア語で“... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】 マラヴィータ
    別冊 社内報
    2013年11月18日
    リュック・ベッソンにはずれは無いと思っていたけど、たまにはずれます。 スガイの無料券が発行されましたが、期限がひと月足らず。 その間に上映される作品でまともなのが本作だったというだけ。 タダで観ておいて、これ以上の文句は言いません。 ■ 札幌劇場にて(公開3日目) ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『マラヴィータ』★“ワルい生活”に“良い家族”&清水の流れ
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2013年11月17日
          作品について http://cinema.pia.co.jp/title/163097/ ↑ あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。     製作総指揮:マーティン・スコセッシ 監督:リュック・ベッソン 主演;ロバート・デ・ニーロ 助演:トミーリー・ジョーンズ  他         &nbsp... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マラヴィータ
    ダイターンクラッシュ!!
    2013年11月17日
    2013年11月16日(土) 19:00~ TOHOシネマズ川崎2 料金:0円(フリーパスポート) パンフレット:未確認 期待していたものとちょっと違う 『マラヴィータ』公式サイト フリーパスポート15本目。 高値ではないが安定のリュック・ベッソン・ヨーロッパ印アクション映画。 今回もそこそこ楽しめる。 証人保護プログラムでフランスに住む元マフィア一家。 父母姉弟、全員が素行不良。 ひょんなことから、売り払ったマフィアのボスに、潜伏先がばれて、殺し屋が送り込まれるも、武器を奪い、撃退に成功。特 ...[外部サイトの続きを読む]
  • マラヴィータ
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年11月17日
    マラヴィータ (文春文庫) [文庫]フランスの片田舎に引っ越してきた元マフィア一家が巻き起こす騒動を描くアクション・コメディ「マラヴィータ」。米仏のカルチャーギャップとマフィ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マラヴィータ / The Family
    勝手に映画評
    2013年11月16日
    マーティン・スコセッシ、ロバート・デ・ニーロ、リュック・ベッソン。すごい組み合わせです。マーティン・スコセッシ、ロバート・デ・ニーロと言う組み合わせならば、重厚な作品を想像しますが、そこにリュック・ベッソンが加わるとどうなるのか? こうなりました(笑)。... ...[外部サイトの続きを読む]
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