作品情報 | その他の作品のレビュー

ライク・サムワン・イン・ラブ (2012)

80代の元大学教授のタカシ(奥野匡)は、デートクラブを通して亡き妻に似た明子(高梨臨)を自宅に呼ぶ。しかし、明子は駅で彼女を待っていたはずの祖母のことを気にしていた。翌朝、明子を大学へ送ったタカシを、婚約者ノリアキ(加瀬亮)は彼女の祖父と間違えてしまう。こうして三人が出会ったことにより、物語は予期せぬ方向へと進んでいき……。


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  • アッバス・キアロスタミ監督の日本語劇『ライク・サムワン・イン・ラブ』を観た【映画】
    カフェビショップ
    2013年6月20日
    なんだか変な映画だったなあ。 話に変なところは全くない。 辻褄は合ってるし、 まあ、そうなるねみたいな話なんだけど、 なんでこれを映画にするのかという疑問が…。 この映画を観た時間はなんだったのかみたいな感じですねえ。 時間の経過をしっかりと見せるタイ… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画レビュー 「ライク・サムワン・イン・ラブ」
    No Movie, No Life (映画・DVDレビュー)
    2013年1月23日
    ライク・サムワン・イン・ラブ  原題:Like Someone In Love 【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】 【ほぼ140字コメント】 掴みどころが難しい作品。老人と学生デリヘル嬢、そしてその彼... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ライク・サムワン・イン・ラブ』 映画館ならではの面白さ!
    映画のブログ
    2012年10月21日
    極めつけに面白い小説家を挙げよと問われたら、あなたは誰を推すだろうか。  人それぞれお薦めの作家がいるだろうが、私は悩みに悩んで「日本人なら国枝史郎」と答えるだろう。  国枝史郎(1887-1943年... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ライク・サムワン・イン・ラブ
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2012年10月17日
    始まりも終わりもない、人生の一部を切り取ったような異色作「ライク・サムワン・イン・ラブ」。全体に冗漫だが、先読みできないスリルがある。元大学教授で84歳のタカシは、デー ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ライク・サムワン・イン・ラブ」:キアロスタミ流「これが映画だ!」
    大江戸時夫の東京温度
    2012年9月30日
    キアロスタミが単身日本に乗り込んで、日本人俳優&スタッフを使って撮影した映画『ラ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ライク・サムワン・イン・ラブ
    佐藤秀の徒然幻視録
    2012年9月20日
    ~に似た人 公式サイト。日本=フランス。原題:Like Someone In Love。アッバス・キアロスタミ監督、奥野匡、加瀬亮、でんでん、高梨臨、鈴木美保子、窪田かね子、岸博之、森レイ子、大 ... ...[外部サイトの続きを読む]
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