高校生の倉田さくら(野中美郷)と塚本康介(鮎川太陽)は映画部に所属している。彼らは、都市伝説として流行している「ひとりかくれんぼ」という降霊術をテーマに映画を撮影するべく、部員を集める。「ひとりかくれんぼ」を通じて恐怖を体験し、それをホラー映画に仕立ててコンクール入賞をもくろむ彼らは顧問を説得し、深夜の学校で撮影する許可をもらう。その夜、撮影のため行った儀式が思いも寄らぬ恐怖を呼び起こし……。
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