作品情報 | その他の作品のレビュー

インポッシブル (2012)

2004年末、マリア(ナオミ・ワッツ)とヘンリー(ユアン・マクレガー)は、3人の息子と共にタイにやって来る。トロピカルムードあふれる南国で休暇を過ごすはずだったが、クリスマスの次の日、彼らは未曾有の天災に巻き込まれる。一瞬にして津波にのみ込まれ、散り散りになった家族はそれぞれの無事を祈りつつ再会への第一歩を踏み出す。


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  • 『インポッシブル』
    Cinema+Sweets=∞ 映画+スイーツBLOG
    2013年12月16日
    ブログの更新をしていなかった間に鑑賞済の映画の感想も、ちょっとずつアップしていこうと。 そして、やっぱり今年一番の衝撃を受けた作品ということで、この作品から。 ナオミ・ワッツ、ユアン・マクレガー共演の『インポッシブル』です。 ******************** 2004年のスマトラ島沖地震による大津波で被災したあるヨーロッパ人家族を巡る奇跡の物語を、『永遠のこどもた... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「インポッシブル」 南海トラフ巨大地震 いつなのか?
    ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て
    2013年11月14日
    「フェア・ゲーム」のナオミ・ワッツと「砂漠でサーモン・フィッシング」のユアン・マ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「インポッシブル」
    ここなつ映画レビュー
    2013年10月11日
    泣く、と判っていたけれど、本当に泣けました。津波の恐怖や、災害時に家族の消息がわからない不安感、それにももちろん同化して胸が苦しくなったけれど、最も泣けたのは、家族の中の長男が、精神的に少年から青年に成長して行く姿。 2004年、スマトラ沖で発生した、地震による津波の惨事に遭遇した、あるアメリカ人家族の物語。 クリスマス休暇でタイのリゾートへ幼子を含む家族5人で来ていたヘンリー(ユアン・マクレガー)とマリア(ナオミ・ワッツ)夫妻だったが、12月26日、スマトラ沖地震が現地を襲い、家族はバラバラに ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「インポッシブル」:比類なき津波描写と、愛
    大江戸時夫の東京温度
    2013年7月10日
    映画『インポッシブル』は2004年スマトラ島大津波の時に実際あった家族の物語をベ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「インポッシブル」
    元・副会長のCinema Days
    2013年7月2日
    (原題:The Impossible)ハードな場面の連続だが、実録映画らしい切迫感と力強い演出、そしてキャストの頑張りにより見応えのある映画に仕上がっている。  2004年、ベネット夫妻と3人の子供たちは、クリスマス休暇を利用してタイのリゾートホテルにやって来る... ...[外部サイトの続きを読む]
  • インポッシブル 津波の怖さとはこれなのか!
    労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~
    2013年7月1日
    【=35 うち今年の試写会5】 「2004年のスマトラ島沖地震による津波に巻き込まれたスペイン人一家の実話を基にして作られた映画。予告編ではワッツとマクレガーが『希望、勇気、家族の愛について問い掛ける物語で、被災者の方々への大きな敬意を示した作品です』と、東日... ...[外部サイトの続きを読む]
  • インポッシブル
    佐藤秀の徒然幻視録
    2013年6月16日
    永遠に逝かなかった子どもたち 公式サイト。スペイン映画。原題:Lo Imposible、英題:The Impossible。「永遠のこどもたち」のフアン・アントニオ・バヨナ監督、ナオミ・ワッツ、ユアン・ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「インポッシブル」@一ツ橋ホール
    新・辛口映画館
    2013年6月16日
    今回私は映画サイト「Gacchi」の試写会に招かれた。客入りは6~7割くらい。本編上映前に配給元プレシディオの宣伝担当さんから、東日本大震災を経験した日本で本作が上映がされるまでの経緯が語られた。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【インポッシブル】ある家族の物語
    映画@見取り八段
    2013年6月16日
    インポッシブル~ LO IMPOSIBLE ~    監督: J・A・バヨナ    出演: ナオミ・ワッツユアン・マクレガートム・ホランドジェラルディン・チャップリンサミュエル・ジョスリンオークリー・ペンダーガスト 公開: 2013年6月14日 2013年6月14日。劇場観賞。 200… ...[外部サイトの続きを読む]
  • インポッシブル
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年6月16日
    Impossible [Blu-ray] [Import] [Blu-ray]スマトラ島沖地震に遭遇した家族が再会を果たした奇跡の物語「インポッシブル」。人間の生命力と家族愛に満ちた感動作。ベネット夫妻と幼い3人の息子 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『インポッシブル』つらい、でも観る意味。
    Healing
    2013年6月13日
    インポッシブル THE IMPOSSIBLE ★★★★☆ 4.5 不可能かもしれなかった命の生還 生かされている、その意味を問う 2004年、スマトラ島沖地震後に発生した大津波に遭遇した、ある家族の実話を映画化。 モデルとなったスペイン在住中のマリア・ベロンさんは、脚本にも助言をし、 自分が被災した場所での撮影にも立ち会ったそうです。 来日して、東日本大震災 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ショートレビュー「インポッシブル・・・・・評価額1550円」
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2013年6月11日
    生きることを、諦めない。 実に23万人もの犠牲者を出した、2004年のスマトラ島沖地震による大津波。 本作は旅先のタイでこの津波に遭遇し、一家離散しながらも壮絶なサバイバルを生き延びて再会を果たした... ...[外部サイトの続きを読む]
  • インポッシブル /The Impossible
    我想一個人映画美的女人blog
    2013年5月29日
    ランキングクリックしてね ←please click 2008年のアカデミー賞外国語映画賞のスペイン代表に選ばれた 怖いだけじゃない、お気に入りのホラー「永遠のこどもたち」のJ.A.バヨナ監督作 ということで楽しみにしていた作品。 実は1ヶ月も前に試写で... ...[外部サイトの続きを読む]
  • xtc4241 様
    ★★★★★
    2013年5月26日
    僕は東北に10回、ボランティアに行きました。 それでも、被災者の身に立つことなんかはできません。 そして、この映画を複雑な感情をもって試写を見に行きました。 僕的には行ってよかったと思っています。 確かに津波シーンはすごくて、目をさけたいほどでした。 ひとによっては、お涙頂戴だろうという見方もできるでしょう。 でも、この映画には誠実さが感じられたからです。 最後に監督のコメントがテロップで流れていました。 「どういう映画になるか、わからなったが、作者の考えに即したつもりだ」 (正確ではないが)。 映画というものはエンターティメントではあるが、真実に迫ろうとする力もあるんだ ということを認識したいと思いました。 僕はこの映画を支持します。
  • ナオミ・ワッツの母は強し。待望の『インポッシブル』いよいよ公開。
    For James Bond 007 Lovers Only
    2013年5月16日
    ナオミ・ワッツの母は強し。待望の『インポッシブル』いよいよ公開。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • インポッシブル
    映画三昧、活字中毒
    2013年5月14日
    ■ 試写会にて鑑賞インポッシブル/THE IMPOSSIBLE 2012年/スペイン、アメリカ/115分 監督: J・A・バヨナ 出演: ユアン・マクレガー/ナオミ・ワッツ/トム・ホランド/ジェラルディン・チャップリン ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • リン 様
    2013年4月26日
    映画『インポッシブル』を拝見しました。 開映前に「3.11の震災を忘れないためにも見てほしい」とのアナウンスがありました。 たしかに実話が元とのこともあり、全編リアルな描写でとても衝撃的なものでした。 ただ、津波に巻き込まれる場面などがあまりにも悲惨でとても見ていられませんでした。 上映中も鑑賞後はただただ重苦しい気分で、感動とは程遠いものを感じました。 「震災のため」とするなら、少なくとも被災された方々が見るに耐えられるもの、でなければならないと考えます。 この映画を見ないでほしいとは言いませんが、津波のリアルな描写があることなどをもっと告知して頂きたいです。 (パンフレットなどには「津波の再現シーンがあります」とありますが、これでは足りないと感じました)
  • リン 様
    2013年4月26日
    映画『インポッシブル』を拝見しました。 開映前に「3.11の震災を忘れないためにも見てほしい」とのアナウンスがありました。 たしかに実話が元とのこともあり、全編リアルな描写でとても衝撃的なものでした。 ただ、津波に巻き込まれる場面などがあまりにも悲惨でとても見ていられませんでした。 上映中も鑑賞後はただただ重苦しい気分で、感動とは程遠いものを感じました。 「震災のため」とするなら、少なくとも被災された方々が見るに耐えられるもの、でなければならないと考えます。 この映画を見ないでほしいとは言いませんが、津波のリアルな描写があることなどをもっと告知して頂きたいです。 (パンフレットなどには「津波の再現シーンがあります」とありますが、これでは足りないと感じました)
  • インポッシブル
    映画 K'z films 2
    2012年10月31日
    Data 原題 THE IMPOSSIBLE 監督 J・A・バヨナ 脚本 セルヒオ・G・サンチェス 出演 ナオミ・ワッツ  ユアン・マクレガー  トム・ホランド 公開 未定 ...[外部サイトの続きを読む]
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