インド北西部アムリツァルにあるシク教寺院ハリマンディル・サーヒブでは、毎日10万食を人々に提供するため早朝からサバダールと呼ばれる奉仕者たちが作業を開始する。彼らは野菜の下ごしらえをし、チャパティをこねて焼き、カレーやサラダを用意する。ここでは宗教も人種も階級も関係なく、みんなが平等に手にした食事を共に口にする。
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