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聖者たちの食卓 (2011)

インド北西部アムリツァルにあるシク教寺院ハリマンディル・サーヒブでは、毎日10万食を人々に提供するため早朝からサバダールと呼ばれる奉仕者たちが作業を開始する。彼らは野菜の下ごしらえをし、チャパティをこねて焼き、カレーやサラダを用意する。ここでは宗教も人種も階級も関係なく、みんなが平等に手にした食事を共に口にする。


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  • 【映画】 聖者たちの食卓
    別冊 社内報
    2014年11月26日
    例によって飛び込みで。 よい題材なのに、監督の思い入れが激し過ぎて、わかりづらい。 スクリーンからは伝わらないけど、ずいぶん衛生的に大変だろうなぁ、と。 上映始まってから入ってきたお姉ちゃんが私の横で立ちながらスマホをいじり始めた。 注意すると「暗くて席がわからないんです!」とキレる。 スマホで調べてわかるのか?!とこちらもキレてもいいけど、元々上映時間の短い作品。 ただでさえ始まりのいい部分を彼女との口論に費やして見逃した。 とにかく座らせようと、空いてる椅子を指したら素直に応じた。 ...[外部サイトの続きを読む]
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