作品情報 | その他の作品のレビュー

サンローラン (2014)

1967年、フランス・パリ。イヴ・サンローラン(ギャスパー・ウリエル)は斬新なコレクションを次々と発表し多忙を極めるとともに、カルチャーアイコンとしてもその名をとどろかせていた。しかし、サンローランはプレッシャーから次第にアルコールや薬に依存していく。


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  • サンローラン (2014) ■
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2016年6月4日
    2014年にイヴ・サン=ローランの映画が2本フランスで公開された。  「イヴ・サンローラン (2014)」ではディオール時代やサンローラン設立(1962)が描かれていた。今回DVDで観たこの映画では1967年以降を中心に描いている。  サンローランの日常や行動、エピソードがスポット的に出てくる。サンローランの生活について知識のある人ならば意味がわかるのかもしれないが私にはわかりづらかった... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「SAINT LAUREN サンローラン」:チャレンジングな力作
    大江戸時夫の東京温度
    2015年12月28日
    映画『SAINT LAUREN サンローラン』は、もう少し公開時期を遅らせても良 ...[外部サイトの続きを読む]
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