作品情報 | その他の作品のレビュー

STEINS;GATE シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ (2013)

2011年の東京。タイムマシンや、過去にメールを送るシステムであるDメールもないシュタインズ・ゲート世界線へ、狂気のマッドサイエンティストと自ら名乗る鳳凰院凶真こと岡部倫太郎がたどり着いて1年がたっていた。そんな中、未来ガジェット研究所にいた岡部は久方ぶりに牧瀬紅莉栖と顔を合わせる。岡部は、久しぶりに集まったのだからと円卓会議(パーティー)の開催を提案し仲間たちと楽しむが、紅莉栖には気になる出来事があった。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全3件中1~3件を表示しています。
  • 映画「シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャブ」
    栄華通信  朕竹林映画ブログ
    2018年5月1日
    劇場版「STEINS;GATE シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャブ」を見ました。 シュタインズ・ゲートの、マユリも牧瀬紅莉栖も死なないけれど本筋ストーリーの主人公岡部倫太郎の存在が薄れていく世界での、牧瀬紅莉栖が主人公の物語です。 TVアニメ「シュタインズ・ゲート」を見たのが大前提ですが、なかなかよかったです。 観ていないと岡部倫太郎と牧瀬紅莉栖の関係や岡部の苦悩がわからないため、淡々というか静かに進むストーリーの意味合いが伝わらないでしょう。 ただ、世界線の記憶がほかの人にも残るという設定は&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 劇場版 Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ
    ダイターンクラッシュ!!
    2013年5月2日
    2013年5月1日(水) 21:30~ TOHOシネマズ川崎5 料金:1000円(映画サービスデー) パンフレット:未確認 ややこしい設定のバタフライ・エフェクト 『劇場版 Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ』公式サイト ゲームで登場し、コミック、小説とメディアミックス展開されたそうだ。 そういう意味では、お馴染みのキャラクターなのだろうが、こちらは初対面なので、かなりの説明不足感。 まあ、ちんぷんかんぷんにはならないので、初心者も何とかついていける演出になっている。 また、これも初対面故 ...[外部サイトの続きを読む]
  • STEINS;GATE シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ
    佐藤秀の徒然幻視録
    2013年4月21日
    永遠に混線する愛の記憶 公式サイト。志倉千代丸原作、佐藤卓哉/ 浜崎博嗣総監督、若林漢二監督。(声)宮野真守、花澤香菜、関智一、今井麻美、後藤沙緒里、小林ゆう、桃井はるこ、 ... ...[外部サイトの続きを読む]
全3件中1~3件を表示しています。