ある日、寺本家に沙羅(小松彩夏)という名前の、人間を襲うことのないタイプのゾンビが荷物として届けられる。若い女性の姿形をしたゾンビは寺本家の使用人として働き始めるが、妻の志津子(冨樫真)と一人息子の健一を除く者たちは沙羅を虐待する。そんな中、彼女をポラロイドカメラで撮影するのが大好きだった健一が溺れて亡くなってしまい……。
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