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17歳のエンディングノート (2012)

白血病で余命宣告を受けたテッサ(ダコタ・ファニング)は引きこもる日々を過ごしていたが、17歳になり死期が迫っていることを悟る。残りの人生を精いっぱい生きるべく、彼女は死ぬまでにしてみたい事柄のTO DOリストを作る。作成したリストの内容を実行していく中で、隣に引っ越してきた青年アダム(ジェレミー・アーヴァイン)に恋してしまい……。


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  • 「17歳のエンディングノート」 あらすじ&ネタバレ
    ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て
    2013年12月7日
    不治の病で余命9か月の少女が、残りの人生でしてみたい事柄を実行していく中で予定外 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「17歳のエンディングノート」を見た【映画】
    カフェビショップ
    2013年11月29日
    なんか24時間テレビでやってるような 感動ドラマを観たなって感じがしたなあ。 かなりオーソドックスというか王道な感じ。 白血病の少女が死ぬまでのストーリーで、 これがもう手垢にまみれた古臭い手法なんすけど、 実に泣かせるんだよなあ。 ぶわっと涙がこみ上げ… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 17歳のエンディングノート ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2013年11月24日
    不治の病にかかるのは少年より少女の方が多いらしい。あくまでも映画での話だけど。 ショートカットのダコタ・ファニングが死期が近づいた少女の初恋を演じている。父親が娘の死を回避できるという幻想を抱こうとしているのに対し、娘はしっかりと自分の死を受け止めている。死ぬまでの時間を大切に生きようとした少女の物語。DVDで観た。 □ 自分の意志で白血病の化学療法を打ち切った少女テッサは死ぬまでに... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 17歳のエンディングノート
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年5月16日
    Now Is Good [DVD] [Import] [DVD]余命わずかの少女が懸命に生きる姿を描く「17歳のエンディングノート」。難病ものにありがちなしめっぽさはなく、生きる喜びが伝わってくる傑作青春映画。17 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『17歳のエンディングノート』彼女、生きるのが楽しいってよ。
    Healing
    2013年5月15日
    17歳のエンディングノート Now is Good  ★★★★★ ダコダとジェレミーが魅せる 青春“終活”ラブストーリー マザー・テレサは、 たとえ人生の99%が不幸であったとしても、 最後の1%が幸せであるならば、 その人の人生は、幸せなものに変わるのです。 という言葉を残したそうです。 この映画の主人公テッサにとって、99%の人生が不幸でなかった、 とい ...[外部サイトの続きを読む]
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