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愛しのフリーダ (2013)

1961年、リバプール。17歳だったフリーダ・ケリーは、会社の同僚に地元のライブハウス、キャヴァーン・クラブへと誘われる。そこで彼女を待ち受けていたのは、小さなステージで演奏する革ジャン姿の4人組バンド、ザ・ビートルズであった。その独特のサウンドに魅了された彼女は毎日のようにクラブに通い、メンバーと仲良くなり、その後マネージャーのブライアン・エプスタインから秘書にならないかと誘われる。彼の実家でもある家電量販店2階に構えた事務所で仕事に励む中、バンドは世界的規模で人気を獲得していく。


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  • 愛しのフリーダ
    映画のメモ帳+α
    2013年12月8日
    愛しのフリーダ(2013 アメリカ・イギリス) 原題   GOOD OL' FREDA 監督   ライアン・ホワイト 脚本   ライアン・ホワイト 編集   ヘレン・カーンズ 出演   フリーダ・ケリー (ドキュメンタリー映画) ザ・ビートルズのファンでフリーダ・ケリー(Freda Kelly)の名に聞き覚えのあるファンは今、どれだけいるでしょうか?もし、ビートルズのファンクラブに入っていたのなら、当然知っているでしょう。彼女はファンクラブ会報発行の責任者でしたから。(ファンクラブは ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛しのフリーダ
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年12月8日
    ビートルズの秘書を務めた女性が初めて口を開き当時を振り返る貴重なドキュメンタリー「愛しのフリーダ」。フリーダの欲のなさに好感が持てる。1961年、リバプール。17歳だったフ ... ...[外部サイトの続きを読む]
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