刑事チュンドン(キム・ガンウ)は、ある日、壁一面にスプレーで描かれた奇妙な落書きを発見する。ちょうどそれを描いていた青年(キム・ボム)を捕まえ話を聞こうとするが、まんまと逃げられてしまう。その後、ソウルで発生した誘拐事件で少女が遺体となって見つかり、チュンドンは先日の落書きが殺人事件現場に酷似していることに気付く。
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