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WISH I WAS HERE/僕らのいる場所 (2014)

35歳で妻子がいるにもかかわらず、成功できると夢見ながら俳優業を続けているエイダン・ブルーム(ザック・ブラフ)。なかなか芽の出ない彼を支えるように妻が働き、父親が私立学校に通う子供たちの授業料を用立ててきたが、その父親がガンになってしまう。子供たちは私立学校に通えなくなり、転校する予定だった公立学校は閉校間近であることがわかる。そこでエイダンは自分で子供たちを教育しようと張り切るが、彼らにいろいろと教えていく中で自分の人生を見つめ直す数々の場面に出くわす。


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  • WISH I WAS HERE 僕らのいる場所 (2014) ★
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2016年1月14日
    父親のガンの再発と死の宣告に動揺する息子たちや孫たち。登場人物たちがみんなユニークで深刻な映画ではないコメディ。DVDで観た。 刈り上げ頭が可愛いジョーイ・キング(15歳頃)は「世界侵略:ロサンゼルス決戦 (2011)」、「ダークナイト ライジング (2012)」、「オズ はじまりの戦い (2013)」、「ホワイトハウス・ダウン (2013)」などの大作によく出演する子役。2016年夏... ...[外部サイトの続きを読む]
  • WISH I WAS HERE 僕らのいる場所/WISH I WAS HERE
    我想一個人映画美的女人blog
    2015年6月14日
    初監督&主演でナタリー・ポートマンとも共演した「終わりで始まりの4日間」が インディペンデント・スピリット賞新人作品賞など各賞を受賞し話題を呼んだ、ザック・ブラフの 約10年ぶりとなる2本目にして最新作 昨年のサンダンス映画祭で上映され、絶賛された... ...[外部サイトの続きを読む]
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