アイドル・イズ・デッド-ノンちゃんのプロパガンダ大戦争- (2013)

先輩アイドルを殺害するも、アイドルグループとしての活動をアリバイに警察の捜査を逃れてきたBiS。しかし、警察の厳しい追及によってメンバーであるプー・ルイ、テラシマユフが、殺人罪で逮捕、投獄されてしまう。逮捕を免れたヒラノノゾミは、活動休止状態に陥ったBiSを再生しようと有志を募り、レッスン場の管理人ウメコ（大島葉子）のもとでレッスンを始める。一方、獄中のプー・ルイは、ハピネス電力に洗脳され、暗殺者の顔を持つアイドルユニット、エレクトリック★キスの新メンバーとなってしまう。