世界的デザイナーからミューズと称され、ファッションアイコンとして第一線で活躍するカリーヌ・ロワトフェルドは、18歳で業界に入りグッチやイヴ・サンローランのスタイリングを担当。2001年からおよそ10年間フランス版VOGUE誌の編集長を務め、退任後に自らのイニシャルを冠して創刊した新雑誌「CR Fashion Book」の制作過程から完成までの様子に密着する。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。