作品情報 | その他の作品のレビュー

FLU 運命の36時間 (2013)

郊外の街・盆唐に密入国者たちを運んだ男が、謎のウイルスに感染して死亡。それから24時間も経過しないうちに市内の病院で似た症状の患者が続出し、次々と命を落としていく。爆発的な勢いで拡散するウイルスを止めるすべのない韓国政府は、国家災難事態を発令して盆唐の完全封鎖を敢行。救急隊員ジグ(チャン・ヒョク)は女医イネ(スエ)と出会い、医療活動に当たる彼女に代わって娘ミル(パク・ミナ)を守ることに。だが、世界的感染を恐れたアメリカ軍が盆唐を丸ごと消滅させる攻撃計画を進めていた。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • FLU 運命の36時間
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年12月26日
    鳥インフルエンザを題材にしたウイルス・パニック・ムービー「FLU 運命の36時間」。医者のヒロインの行動に一貫性がなく感情移入できない。郊外の街・盆唐で、謎のウイルスが発生 ... ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。