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家族の灯り (2012)

帳簿係として勤務するジェボ(マイケル・ロンズデール)は、妻ドロテイア(クラウディア・カルディナーレ)と息子の嫁ソフィア(レオノール・シルヴェイラ)と暮らしている。8年前、息子のジョアン(リカルド・トレパ)は突然行方がわからなくなってしまった。決して裕福ではないながらも、三人は肩を寄せ合いながら一様にジョアンの帰りを心待ちにしていたが……。


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  • 家族の灯り~航海と後悔
    佐藤秀の徒然幻視録
    2014年5月17日
    公式サイト。ポルトガル=フランス。原題:O Gebo e a Sombra、英題:Gebo and the Shadow。ラウル・ブランダン原作、マノエル・ド・オリヴェイラ監督。マイケル・ロンズデール、クラウディア・ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 家族の灯り
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2014年3月28日
    ポルトガルの巨匠マノエル・デ・オリヴェイラ監督による家族ドラマ「家族の灯り」。説明がほとんどない会話劇は、劇中に登場する光が最も雄弁だ。小さな港町で帳簿係をしている年 ... ...[外部サイトの続きを読む]
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