仕事のストレスからアルコール依存症に陥り、娘の養育権とキャリアを手放すことになった女性弁護士ケイト(ケイト・ベッキンセイル)。深い溝ができてしまった娘との関係を修復するためにもと更生に励む中、殺人事件で有罪判決を下された女性レイシー(アナ・アニシモーワ)の弁護を依頼される。彼女と接見してえん罪の可能性を感じた彼女は、事件の真相を追い掛けることに。調査を進めるうちに数々の偽証が明らかになって裁判は好転していくが、最終弁論の日に思いも寄らなかった事実が浮かび上がる。
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