作品情報 | その他の作品のレビュー

リーガル・マインド ~裏切りの法廷~ (2013)

仕事のストレスからアルコール依存症に陥り、娘の養育権とキャリアを手放すことになった女性弁護士ケイト(ケイト・ベッキンセイル)。深い溝ができてしまった娘との関係を修復するためにもと更生に励む中、殺人事件で有罪判決を下された女性レイシー(アナ・アニシモーワ)の弁護を依頼される。彼女と接見してえん罪の可能性を感じた彼女は、事件の真相を追い掛けることに。調査を進めるうちに数々の偽証が明らかになって裁判は好転していくが、最終弁論の日に思いも寄らなかった事実が浮かび上がる。


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  • 『リーガル・マインド~裏切りの法廷~』を見た【映画】ケイト・ベッキンセールがキャリアと養育権を失って立ち直ろうとする弁護士を演じたヒューマンドラマ
    カフェビショップ
    2014年11月4日
    いやね、法廷サスペンスじゃないっすよ。 いや、どんでん返し系のサスペンスはあるんすよ。 犯人じゃないと思ったら やっぱり犯人だったあ~っていうやつはある。 あるけども、話はケイト・ベッキンセール演じる弁護士が 立ち直るところに焦点があってるのです。 法… ...[外部サイトの続きを読む]
  • リーガル・マインド 裏切りの法廷 (2013) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2014年9月27日
    自身に問題を抱えた女性弁護士が依頼人の冤罪を晴らすために奔走するが・・・・・・DVDで観た。  主人公は優秀な弁護士だが、過去に検察として無実の人を死刑判決にしてしまったことがある。今回こそ依頼人の冤罪を晴らそうと懸命に努力する。成果をあげれば自分の心象が良くなり娘の親権を取り戻せるかもしれないという思いもある。必死になるあまりに自分の目的に沿わないことは目に入らない。裁判官まで裁判な... ...[外部サイトの続きを読む]
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