反原発の立場から原発肯定に転じた映画監督ロバート・ストーンは、多くの環境保護論者たちが地球温暖化の観点から反原発を撤回し、原子力支持へと転換した過程を追う。さらに福島の立ち入り規制地域など世界各地で取材を敢行し、原子力が地球を気候変動から守り、エネルギー消費が増大する途上国を貧困から救う唯一のエネルギー源であると説く。
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