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闇のあとの光 (2012)

フアン(アドルフォ・ヒメネス・カストロ)とナタリア(ナタリア・アセベド)夫妻は、森の中の一軒家で幼い息子(エレアサル・レイガダス)と娘(ルートゥ・レイガダス)と一緒に暮らしている。たくさんの犬や使用人に囲まれ、彼らは幸福に暮らしているように見えた。ある日、フアンはセブンに誘われ、バラックで行われているアルコールなどの依存症の会に参加し……。


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  • 闇のあとの光~カルビン派の末路?
    佐藤秀の徒然幻視録
    2014年8月4日
    公式サイト。メキシコ映画。原題:Post Tenebras Lux。カルロス・レイガダス監督、アドルフォ・ヒメネス・カストロ、ナタリア・アセベド、ルートゥ・レイガダス、エレアサル・レイガダ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『闇のあとの光』 (2012)
    相木悟の映画評
    2014年6月4日
    魔性のイメージの奔流に身をゆだね、耽溺せよ! キツネにつままれたような後味ながら、頭にこびりついた残像を反芻してしまう妖作であった。 本作は、弁護士から映画監督へ転身した変わり種で、作品を発表する毎に奇抜なテイストでもって物議を醸すメキシコの鬼才カル... ...[外部サイトの続きを読む]
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