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ママはレスリング・クイーン (2013)

北フランスの片田舎。シングルマザーのローズ(マリルー・ベリ)は、服役中離れて暮らしていた息子と久々に対面するものの、彼は心を開こうとしない。息子が大のプロレスファンであることを知ったローズは、彼との関係を再構築したいがために選手になることを思いつく。スーパーのレジ係の同僚、コレット(ナタリー・バイ)、ジェシカ(オドレイ・フルーロ)、ヴィヴィアン(コリンヌ・マシエロ)を巻き込み、ローズはプロレスチームを結成するが……。


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  • ママはレスリング・クイーン
    ダイターンクラッシュ!!
    2014年8月24日
    2014年8月20日(水) 21:30~ ヒューマントラストシネマ有楽町1 料金:1100円(サービスデー) パンフレット:未確認 意外にしっかりプロレスする。 『ママはレスリング・クイーン』公式サイト フランス人の有名プロレスラーに覚えがないので、プロレス後進国と勝手に格付けしているフランス。どんなにプロレスをバカにした映画なのかと思ったら、ババアレスラーのコスチュームの酷さ(画像参照)を除けば、かなりしっかりプロレスをしていた。「おっぱいバレー」の中学生たちのバレーボール練習の1万倍は努力してい ...[外部サイトの続きを読む]
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