悪党から大金をせしめる警官だが、その真の姿はロビンフッド・パンデーの異名を持った弱者を守る正義の男というチュルブル(サルマーン・カーン)。ある日、ラッジョー(ソーナークシー・シンハー)という美女に心を奪われて結婚してほしいと猛アタックを開始するが、彼女はアルコール中毒の父親を放って誰かと一緒にはなれないと固く心に誓っていた。そんな中、権力を得ようとするもチュルブルに阻まれ続けてきた青年政治家チェーディー・スィン(ソーヌー・スード)が、彼を倒そうと動きだす。
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