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マイ・ブラザー 哀しみの銃弾 (2013)

1974年、殺人事件を起こして服役していた兄クリス(クライヴ・オーウェン)が7年ぶりに出所する。今や模範的な警察官になった弟フランク(ビリー・クラダップ)は、自分の家に兄を迎え入れ、仕事の世話をしたり、前妻(マリオン・コティヤール)との間に立ったりして兄といい関係を築こうとする。そんな最中、クリスが以前犯した犯罪が明るみとなり、職場を追われてしまう。この出来事が兄弟の関係に影を落とし……。


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  • マイ・ブラザー 哀しみの銃弾 (2013)  ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2014年10月29日
    犯罪者になった兄と、警察官になった弟。弟は警官としての正義か、犯罪者であっても兄を守るべきか悩む。 ギョーム・カネが主演したフランス映画「Les liens du sang(2008)」をギョーム・カネが監督して英語版リメイクした映画。 クライヴ・オーウェンを始め配役がすごい。 DVDで観た。 □ 1974年、ブルックリン(ニューヨーク)。  刑事のフランクはかって自分が捨てた... ...[外部サイトの続きを読む]
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