1970年代初頭のジャマイカ、スター歌手を夢見て貧しい農村から大都市キングストンにやって来たアイヴァン(ジミー・クリフ)。運よくレコーディングの機会を得て自作曲「ハーダー・ゼイ・カム」を吹き込むも、収入にならず彼は犯罪組織に加わってしまう。やがてお尋ね者になった彼の曲はヒットを記録し、人気を博すアイヴァンだったが……。
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