作品情報 | その他の作品のレビュー

祝宴!シェフ (2013)

父親が有名な宴席料理人であるシャオワン(キミ・シア)は、モデルを夢見て台北に移り住むが成功せず、恋人の借金まで背負い逃げるように帰郷。父の死をきっかけに夜逃げした母パフィー(リン・メイシウ)は食堂を経営していて、シャオワンも手伝うものの閑古鳥が鳴いていた。ある日、亡くなった父を訪ねて老夫婦がやって来る。彼らは、二人が出会ったときに食べた料理を再び食べたいと考えていて……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全3件中1~3件を表示しています。
  • 祝宴!シェフ
    ダイターンクラッシュ!!
    2014年11月16日
    2014年11月15日(土) 18:05~ チネ6 料金:1300円(川崎の金券屋でチネチッタ共通鑑賞券を購入) パンフレット:未確認 笑いのセンスが古臭い 『祝宴!シェフ』公式サイト 古臭いを超えたところにある「ラッパ咥えたバカ女」の歌以外、笑いのセンスが古くて、全く爆笑ができない。香港コメディは爆笑できるのだが、台湾と笑いのセンスが違うのか。「食神」「金玉満堂 決戦!炎の料理人」のほうが、圧倒的に面白い。 ただ、主人公の娘が バージョンを忘れたがその昔の釈ちゃんのようにとても可愛いので、それ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 祝宴!シェフ
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2014年11月11日
    料理嫌いのヒロインがグルメ大会優勝を目指す賑やかなコメディ「祝宴!シェフ」。話は散漫だが、料理が素晴らしく美味しそう!台北に住む売れないモデルのシャオワンは、有名な料 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 祝宴!シェフ / 總舖師:移動大厨 Zone Pro Site: The Moveable Feast
    勝手に映画評
    2014年11月1日
    台湾映画は、初めてかな?超単純化すれば、超一流料理人の父を持った娘が、全国宴席料理大会に出場して優勝を目指すという物語。詳しいSynopsysは、どこか他で探してみてください。 そのタイトルの通り、料理がたくさん出てくる作品です。今回は、お昼を挟んで見たんです... ...[外部サイトの続きを読む]
全3件中1~3件を表示しています。