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幸せのありか (2013)

1980年代のポーランドで、マテウシュ(ダヴィッド・オグロドニック)は脳性まひというハンディキャップを抱えて生まれてくる。彼は幼少時に医師から植物状態だと診断されるものの、父(アルカディウシュ・ヤクビク)と優しい母(ドロタ・コラク)の愛情を一身に受けて成長する。マテウシュは体に重度の障害があったものの、実は知能に問題はなく……。


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    2015年3月17日
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  • 幸せのありか
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2014年12月23日
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