作品情報 | その他の作品のレビュー

怒り (2016)

八王子で起きた凄惨(せいさん)な殺人事件の現場には「怒」の血文字が残され、事件から1年が経過しても未解決のままだった。洋平(渡辺謙)と娘の愛子(宮崎あおい)が暮らす千葉の漁港で田代(松山ケンイチ)と名乗る青年が働き始め、やがて彼は愛子と恋仲になる。洋平は娘の幸せを願うも前歴不詳の田代の素性に不安を抱いていた折り、ニュースで報じられる八王子の殺人事件の続報に目が留まり……。


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  • 『怒り』評価と感想/ハリウッド俳優渡辺謙さんの落差が凄い
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年4月12日
    素晴らしいとおもいます ☆5点 予告編はこんな感じです 映画データはこちらからどうぞ 怒り映画『怒り』の作品情報:『横道世之介』『さよなら渓谷』などの原作者・吉田修一のミステリー小説を、『悪人』でタッグを組んだ李相日監督が映画化。www.cinematoday.jp 怒り|映画情報のぴあ映画生活『怒り』は2016年の映画。『怒り』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。cinema.pia.co.jp テーマといい、役者といい&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【怒り】あなたは観た?映画マニアがヨダレたらして喜ぶ秀作!!
    元ボクサーの一念発起
    2017年4月10日
    広瀬すずが!? 吉田修一の原作を映画化した「悪人」で国内外で高い評価を得た李相日監督が、再び吉田原作の小説を映画化した群像ヒューマン・ミステリー! いごっそう612 どうも、いごっそう612です!元ボクサーの一念発起へようこそ!李相日監督すげえなあ・・ 作品情報 原題:怒り邦画:ヒューマン・ミステリー製作年:2016年製作国:日本日本公開:2016年9月17日レンタル開始:2017年4月5日上映時間:141分公式サイト あらすじ 八王子で起きた凄惨(せいさん)な殺人事件の現場には「怒」の血文字が残さ&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 豪華キャスティングによる群像オムニバス【映画レビュー】『怒り』あらすじ&感想(ネタバレ無し)
    楽ブログ
    2017年4月9日
    槙洋平(渡辺謙)は、3ヶ月前に家出して行方が分からなくなっていた娘の愛子(宮崎あおい)が見つかったとの知らせを受けて、新宿の歌舞伎町に来ていました。 風俗店で働き、心も体もボロボロになった愛子を見つけて、叱るでもなく悲しげな表情でじっと彼女を見つめる洋平。 自宅のある千葉へ向かう電車の中、少し元気を取り戻した様子の愛子を見て、洋平はやっとわずかですが安心したような気持ちになります。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「怒り」
    元・副会長のCinema Days
    2016年11月3日
    力のこもった作劇で、鑑賞後の満足度は高い。よく見ると辻褄の合わない箇所も散見されるのだが、骨太な演出力とキャストの頑張りによって、観る者をねじ伏せてしまう。李相日監督は話題作はいくつか手掛けているのだが、質の面ではデビュー作の「青 ~chong~」... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「怒り」
    エンターテイメント日誌
    2016年10月5日
    評価:A 原作:吉田修一、監督:李 相日、プロデューサー:川村元気という映画「悪 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「怒り」原作は面白かったので、心配しながら・・・
    soramove
    2016年9月28日
    映画「怒り」★★★★☆見て損なし 渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、 綾野剛、広瀬すず、佐久本宝、 池脇千鶴、ピエール瀧、三浦貴大、 高畑充希、原日出子、宮崎あおい、妻夫木聡出演 李相日 監督、 142分、2016年9月17日公開 2016,日本,東宝 (原題/原作:怒り/吉田修一) <リンク:<a href="http://blog.with2.net/link.php?38257">人気ブログランキングへ">>→  ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい← 「『悪人』の李相日監督が ...[外部サイトの続きを読む]
  • 怒り・・・・・評価額1750円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2016年9月26日
    愛した人のことを、本当に知っていますか? 「悪人」の、李相日と吉田修一のタッグ再び。 一件の殺人事件から始まる物語は、一年後に三つに枝分かれ。 東京、千葉、沖縄に忽然と姿を現した三人の男を巡る、オムニバス的な構成のミステリアスな群像劇が展開する。 タイトルの「怒り」の対象とは何か? これは人が人を愛するときに生まれる、様々な感情の帰結する先を描く、非常にパワフルでヘビーな人間ド... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 怒り~沖縄問題とLGBTごった煮されても
    佐藤秀の徒然幻視録
    2016年9月20日
    公式サイト。吉田修一原作、李相日監督、坂本龍一音楽。渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、宮崎あおい、妻夫木聡、綾野剛、広瀬すず、佐久本宝、ピエール瀧、三浦貴大、高畑充希、 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「怒り」
    ここなつ映画レビュー
    2016年9月20日
    愛する者が、信じた者が、もし残忍な殺人犯だったら…。渾身のラブストーリーだった!不覚にも落涙。愛を、信頼を、疑い出した時の苦悩。裏切られたと思った時の絶望感。自分自身を、そして自分が存在する世界の全てをも否定されているのではないかと感じた時の…「怒り」。以下、多少のネタバレ含みです。1年前の夏、八王子で起こった夫婦殺害事件。陰惨な現場だった。犯行現場の家の壁には血文字で「怒り」の文字が残されていた。犯人は未だ逃亡中。対策本部はテレビ公開捜査に犯人の情報入手を託す。そして、場所も登場人物も異なる3つの物語が展 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『怒り』観た
    よくばりアンテナ
    2016年9月19日
    原作は未読。 きっと今後も読まない。 李相日監督の『悪人』が評判良かったのに、観てないことをちょっと後悔してて、 今作はそれ以上のものを作るっていう意気込みだそうで、 じゃ、今回は観てみようかと。 吉田修一さんの小説は『さよなら渓谷』と『横道世之介』しか読んでないんだけど、 読後感がいいわけじゃない、暗いイメージ。 なので、この映画も暗い、あるいは重いって予想は... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『怒り』★矛先を向けても行き場を失う”怒り”
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2016年9月19日
    &nbsp; 作品について http://cinema.pia.co.jp/title/166839/ あらすじ・配役はこちらを参照ください。 &nbsp; 顔を変えて逃亡中の殺人犯が 親しい人かもしれない―― &nbsp; 作品は“信じる”ことをテーマの1つにしたようですが 3 人の男性の、誰が真犯人なんだろうという ミステリーを感じつつ 素姓知れずの 3 人の男性を巡って 思い知... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 怒り
    我想一個人映画美的女人blog
    2016年9月18日
    「悪人」(10)の原作・吉田修一??李相日(り・さんいる)監督再びタッグ。 「悪人」はそんなに好きじゃなかったけど、気になってたので初日に鑑賞。 随分とまた豪華キャスト揃えたなーと思ってたら 配役には「映画 『オーシャンズ11』のようなオールスターキ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「怒り」:高密度重量級力作
    大江戸時夫の東京温度
    2016年9月18日
    映画『怒り』は、本年度ベストテン上位を争うであろうヘヴィーな力作。2時間22分が ...[外部サイトの続きを読む]
  • 怒り
    Akira's VOICE
    2016年9月18日
    しんどい。 人間ってしんどいよ。(´;ω;`)ブワッ だが希望はある! ...[外部サイトの続きを読む]
  • 怒り
    映画三昧、活字中毒
    2016年9月14日
    ■ 試写会にて鑑賞怒り 2016年/日本/141分 監督: 李相日 出演: 渡辺謙/森山未來/松山ケンイチ/綾野剛/広瀬すず 公式サイト 公開: 2016年09月17日 八王子で、夫婦が滅多刺しにされる殺人事件が起きる。八王子署の南條邦久刑事と北見壮介刑事を始めとする捜査班が動き始め、犯人は山神一也という男だと突き止めたものの、山神の身柄は拘束できなかった。 千葉の漁港で働く槙... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「怒り」@東宝試写室
    新・辛口映画館
    2016年9月13日
    Yahoo!映画ユーザーレビュアー試写会。客席は満席。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「怒り」涙さえ出てこなかった…。
    シネマ親父の“日々是妄言”
    2016年9月13日
    [怒り] ブログ村キーワード  日本映画界を代表すると言って過言ではない、豪華俳優陣が集結!「怒り」(東宝)。重厚な、本当の意味で“重い”映画です。  東京・八王子で夫婦殺人事件が発生。現場には“怒”の血文字が残されていた。刑事・南條(ピエール瀧)や北見(三浦貴大)等の懸命の捜査にも関わらず、犯人は顔を整形し逃亡。そして1年が経過した…。  《千葉》‐‐家出した娘・愛子(宮?あおい)が、歌舞伎町の風俗店で働いていたことが判り、父・洋平(渡辺 謙)は、連れ戻しに行く。千葉の漁港で働く洋平は、 ...[外部サイトの続きを読む]
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