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それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~ (2013)

アラブ世界で一気に民主化運動に火が付いた2011年、シリアでもサッカーのユース代表のゴールキーパーとして知られる19歳のバセットさんが立ち上がる。カリスマ性あふれる彼は若者を魅了し、平和を望むシンガーとして民主化運動の中心的存在になっていく。一方、彼の友人オサマさんは市民カメラマンとして常にデモの様子を撮影していたが……。


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  • それでも僕は帰る シリア 若者たちが求め続けたふるさと
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2015年8月6日
    (ショートバージョン)2011年に始まった民主化運動「アラブの春」の影響を受けたシリア。当時19歳でサッカーのユース代表のゴールキーパーであるバセットと、バセットの友人で有名 ... ...[外部サイトの続きを読む]
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