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カンフー・ジャングル (2014)

ある日、洪拳の使い手として名高い武術家が、何者かに拳で殴り殺されたとみられる遺体で発見される。凶悪事件捜査本部を率いるロク警部(チャーリー・ヤン)は、その死因に疑問を持ちながらも捜査を開始する。そんな中、元警察の武術教官で、現在は服役中のハーハウ・モウ(ドニー・イェン)からの、すぐに仮釈放するという条件で協力したいという申し出がロク警部の耳に入り……。


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  • 「カンフー・ジャングル」
    ここなつ映画レビュー
    2015年10月22日
    そうだ。これは、この作品は色々な事を学ぶ。例えばカンフーの達人の前に銃を突き付け、「動くな!」と叫んでも無意味な事。間合いを取ったら最後、カンフー技にやられて終わり。躊躇なくガンガン撃たなきゃ。とか、カンフーの奥義の流れ。最初は殴打で、次は蹴り、そして次は…。いくら脳内が狂ったとしても、これを誤る程みっともない事はないのだ、多分。カンフーの達人にとっては。この作品は、ドニー・イェンが主役の作品だとばかり思って観に行ったのだがーいや、実際にドニー・イェンは見紛う事なき主役なのだがー、影の主役はワン・バオチャン ...[外部サイトの続きを読む]
  • カンフー・ジャングル
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2015年10月14日
    警察の武術教官でありながら一門の名を挙げるために私的試合で殺人を犯し服役中のハーハウ・モウ。ある時、武術界チャンピオンの連続殺人事件が発生する。ハーハウは仮釈放を条 ... ...[外部サイトの続きを読む]
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